トレードの勉強

本物NDD業者の見分け方

FX業者の見極め方
yuki
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今回はFX業者の闇に迫った内容でございます
カオチャイ
カオチャイ
海外のFX業者さんには表向きはNDDとなっていてもちょこちょこ呑み行為(DD取引)をやっている業者が多いです
yuki
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おそらく有名所はすべてNDDとこっそりDDのハイブリットでしょうね 
カオチャイ
カオチャイ
今回はそんな中、本物NDDと偽物NDDを見極める方法についてお話したいと思います

 

FX業者はNDDだと振る舞いたい

NDD

 

FX業者は大抵NDD取引業者の仮面を被りたがります。

NDDは取引の透明性がウリですのでイメージが良いです。偽NDD業者は、業者と顧客とのwin-winな関係ということをアピールしたくてたまらないのです。

そして逆にDD取引は顧客と業者との利益相反イメージがあるのでなるべく知られたくないのです。

しかしそれならなぜFX業者は最初からNDD取引にしないのでしょうか?

NDDは許可が厳しい?たしかにベリーズやケイマンなど信用のない国の金融ライセンスでは、FX業者が注文をインターバンク市場へ流したくても、引き受けてくれるカバー先の銀行がいやがるので呑み行為をやらざるを得ないということもありますが、やはりNDD取引をしない一番の理由は「儲からないから」です。

NDD業者が1000人顧客を集めたとしても、みんなが小額しか回さなかったり、スイングトレーダーで週に1~2回かエントリーしなかったら全然儲かりません。サーバー代だけで月100万近く行きますし、人件費などを含めたら赤字です。

それならDD取引にして、全然取引してくれない顧客のロスカットを狩りにいったり、滑らせまくって利益を奪ったほうが遥かに儲かりますものね。

そんなわけでFX業者はNDDの仮面を被ってDD取引をするのですが、これに関しては見分ける方法がちゃんとあります。

 

スプレッドが狭い

yuki
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DD取引は、NDD取引に比べてスプレッドを非常に狭く出来ます
カオチャイ
カオチャイ
もちろんNDD取引のECNはスプレッドが狭いですが、あちらは手数料が別でかかりますね!
yuki
yuki
ではなぜ手数料をとらないDD業者はスプレッドが狭くできるのでしょうか?

 

日本のDD取引業者はスプレッドが非常に狭いですね、世界でもトップクラスにスプレッドは狭いそうです。ちなみにNDD取引業者は残念ながらスプレッドを狭くすることが出来ません。

これはなぜかといいますと、NDD業者は利益のほとんどをスプレッド収入、もしくは手数料に頼っているからです。ここを狭くしてしまうと他に収入源がありませんので会社が回らなくなってしまいます。

しかしNDD業者に関してはスプレッド収入以外にも収入源があります。それは呑み行為ですね。

お客さんの注文を呑み込んでスリッページや約定拒否を駆使しながら、お客さんに上手いこと負けてもらいます。そうしますとお客さんの負けがすべて業者の利益になりますので、多少スプレッド収入が少なくなっても問題ありません。むしろここを低くしてカモをどんどん増やしたほうがDD取引業者にとってはプラスになるのです。

 

101倍以上のハイレバレッジを提供している

yuki
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まずFX業者は、インターバンク市場にお金を流すにあたり必ず引受先の銀行を通さなければいけません
カオチャイ
カオチャイ
そしてその引受先の銀行ですが、世界を見渡しても100倍以上のレバレッジを引き受けてくれる銀行はどこにもありません!

 

つまりですね、例えば400倍などのハイレバレッジが可能な業者は、顧客のハイレバを身銭を切って引き受けて、それでなんとか回しているんですよ。

といえば聞こえはいいですが、実際に顧客のハイレバレッジを引き受けてそれを市場に流すなんてリスクをFX業者は負いたくありません。

ではどうやってハイレバレッジを提供しているのか?

答えは市場に流していないんです。

流さず自社で処理してしまえばどうせ負けるお客のほうが多いですしハイレバならすぐにお客も破綻してくれますし儲かってしょうがないですよね。

これがハイレバレッジを提供している業者はDD取引という証拠です。

 

※変動レバレッジ

「100万通貨以上の取引はレバレッジが最大100倍まで」などという条件がある業者さんは逆にNDD、もしくわNDD寄りの業者の可能性が高いです。大きな取引のレバレッジは自社で引き受けられないということは、きちんと市場に流しているということですからね。

 

クレジットカード入金ができる

yuki
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FX業者はお客さんから預かったお金を取引先の銀行への保証金にして、それを元に注文をさばいています
カオチャイ
カオチャイ
しかしクレジットカード入金、つまりクレジットカード決済はその時点で業者の売上となり、それは預かる保証金とは性質が異なります

 

つまりですね、クレジットカード入金は業者が保証金として受け取っていない時点で、注文をさばいていません。

クレジットカードで入金したと思っている口座の数字はバーチャルなものになります。自由に変えられるんです。つまり呑んでいるってことですね。

また、クレジットカード入金はお手軽に考えられていますが、もしお金が返ってこなくても泣き寝入りになります。

理由としては、クレジットカードは「お金を預けた」のではなくて「お金を払って」いるんです。

もしお金が返ってこなかった場合は、まずクレジットカード会社に相談するかと思うのですが、「取引をする意思」、つまり「契約する意思」があって支払ったのですから詐欺ではありません。そのためクレジットカード会社は保証してくれません。

 

日本語サイトがある

yuki
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金融庁は海外のFX業者に、日本人の顧客を勧誘するなら日本の金融ライセンスを取るように求めています
カオチャイ
カオチャイ
もし業者が日本の金融ライセンスを取ることを拒みますと、金融庁はこの業者の銀行からの送金を止めることができます

 

しかしそんなことは気にせずに金融庁からの勧告をガン無視して営業している業者がたくさんあります。

そもそも日本の金融ライセンスは取得には1年以上の期間とトータル1億円以上の経費がかかりますからね。

かたやAXIORYなどの有名海外業者が所有するベリーズのライセンスなんか一ヶ月の50万前後で取れてしまいます。DD取引で顧客からむしり取ろうとしている業者がそんな勧告に従うはずがありません。

そもそも日本語のページがあるということは日本人を勧誘するための確固たる証拠であり、これを作るということは最初から金融庁から勧告が来ることを分かった上での行為です。

じゃあ銀行入金止められちゃうけどいいんですか?

はい、先程も書きましたがクレジットカード入金や、bitwallet、Sticpay、ビットコインなど現在では入金方法がとってもたくさんあります。

ですので日本語サイトを作るというのは、金融庁を敵に回す前提で営業していますし、日本人の顧客がほしいのは、日本人がDD取引に対して非常に疎いからです。

ロスカット狩りやスリッページにも文句は少なく、出金拒否をした場合でも裁判もできずに泣き寝入りしてくれます。DD業者からすれば金融庁を敵に回してでも欲しい顧客が日本人でございます。

 

ゼロカットシステムがある

yuki
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ゼロカットシステムは相場が急激に変動して顧客の証拠金がマイナスになっても業者が保証してくれてマイナス分をチャラにしてくれるシステムです!
カオチャイ
カオチャイ
しかしここまで読んでくれた方ならもう分かるかと思いますが、ゼロカットシステムを採用している業者は注文を流してないからできるんですよ・・・

 

もちろんゼロカットシステムは業者にとってノーリスクではありません。一部の注文はインターバンク市場に流していますからね。

しかしそれを余り補ってゼロカットシステムを採用しているのは、ハイレバレッジにあります。

顧客はハイレバレッジが大好きです。みんな一攫千金を求めてハイレバレッジの業者にやってきます。

しかしハイレバレッジが怖いのが追証です。急な変動で借金を背負うなんてだれもそんなリスクを負いたくありません。

そんな顧客を引き込むための餌がゼロカットシステムなのですよ。

顧客の立場からすればハイレバでガンガン攻めても最悪借金は免れる!というシステムですからそれは魅力的でしょう。

しかし業者から見るとハイレバでガンガン攻めてくれてあっというまに破綻してくれてすぐに利益をだしてくれちゃう!という顧客を集められるのがこのハイレバ+ゼロカットシステムのコンボでございます。

というわけでゼロカットシステムの業者はDD業者なのですよ。

 

日本ではこのゼロカットシステムは法律で禁止されています。万が一大暴落が起こった時に顧客のゼロカットを補填できずに業者が共倒れになったらそれこそ大変ですからね。ゼロカットシステムはゆるい国のライセンスならではのシステムとも言えるでしょう。

 

本物NDD業者の見分け方 まとめ

yuki
yuki
あと今回は書いておりませんが、そもそもゆるい国の金融ライセンス業者は微妙ですね 
カオチャイ
カオチャイ
でもしかし、DD業者も使いようなんですよね。スプレッドが狭いのは魅力的ですし、流動性が少ない時でも約定してくれますからね、特に資金が少ない時は有名所の海外DD業者なら使っても問題ないと思います
カオチャイ
カオチャイ
DD取引業者が怖いのはあくまで「出金拒否」です。まっとうなDD業者もありますということはここで申し上げておきますね!