【2026年最新版】MT4が使える国内FX業者一覧|EA対応会社を比較


この記事では、2026年6月時点で国内FX業者のMT4対応状況を整理します。
- 今から新規でMT4口座を作れるか
- EAを使いやすい国内FX業者はどこか
- 既存ユーザー向けの提供になっていないか
- MT4の新規受付終了やサービス終了予定があるか
- EA運用で確認しておきたい注意点
国内FX業者のMT4対応は、ここ数年でかなり変わりました。
以前は「MT4対応業者一覧」として横並びに紹介できましたが、今はそのまま並べると少し危ないです。OANDA証券のようにMT4サービス終了予定が出ている会社もありますし、FOREX.comのように新規MT4口座の開設を終了している会社もあります。
そのため、この記事では単に「MT4が使えるか」ではなく、次の4つに分けて見ていきます。
- EA運用で候補筆頭にしやすい国内MT4業者
- 比較候補として見たい国内MT4業者
- MT4はあるが、EA目的では条件確認が必要な業者
- 新規受付終了・サービス終了予定があり、注意したい業者
先に結論を書くと、国内MT4でEA運用を考えるなら、まず外為ファイネストを候補筆頭にして、楽天MT4、デューカスコピー・ジャパン、アヴァトレード・ジャパンを比較候補として見るのが現実的です。
一方で、FXTFはMT4の案内はあるものの、EA目的では申込時期や取引条件の確認が必要です。OANDA証券とFOREX.comは、これから新規でMT4を使いたい人向けの候補には入れにくくなっています。
MT4が使える国内FX業者一覧【2026年6月時点】
まずは、国内FX業者のMT4対応状況を一覧で整理します。
ここでは、スプレッドの細かい数値よりも「今から使えるか」「EA運用に向いているか」「注意すべき変更があるか」を優先して見ています。EA目的の読者にとっては、最小スプレッドよりも、新規受付状況とEA利用条件のほうが先に確認すべき項目です。
| 国内FX業者 | 位置づけ | EA利用 | 見方 |
|---|---|---|---|
| 外為ファイネスト | 候補筆頭 | 利用しやすい | MT4・MT5の両方を提供。EA利用制限なし、スキャルピング制限なしを案内しており、国内MT4でEAを動かしたい人は最初に確認したい会社です。 |
| 楽天証券 楽天MT4 | 比較候補 | 利用可能 | 国内大手証券会社の口座でMT4を使いたい人向け。EAは使えますが、設定や運用判断は自己責任になります。 |
| デューカスコピー・ジャパン | 比較候補 | 利用可能 | MT4で自動売買プログラムを使った取引が可能。JForexもあるため、MT4だけでなく取引環境全体を見て選びたい人向けです。 |
| アヴァトレード・ジャパン | 比較候補 | 利用可能 | MT4ページや自動売買関連の案内があります。自分でEAを細かく動かす場合は、利用条件や禁止事項を確認してから判断したい会社です。 |
| FXTF | EA目的では慎重 | 申込時期に注意 | MT4の案内はありますが、新規でEA運用を考える場合は注意が必要です。2020年5月2日AM9:00以降の口座申込ではEA自動売買に制限があるため、優先候補にする前に公式資料を確認してください。 |
| OANDA証券 | 新規非推奨 | MT4終了予定 | 2026年9月25日にMT4新規注文停止、11月27日にMT4サービス提供終了予定。これからMT4目的で選ぶ候補には入れにくいです。 |
| FOREX.com | 新規受付終了 | 既存口座向け | 公式案内では2026年6月20日で新規MT4口座開設は終了。新しくMetaTrader口座を使う場合はMT5を確認する流れになります。 |
※上記は2026年6月時点で確認できる公式情報をもとに整理しています。取引条件、EA利用可否、口座開設条件、サービス提供状況は変更される可能性があります。
国内MT4業者を選ぶなら、まず「今から使えるか」を見る
国内FX業者のMT4比較で、最初に見るべきなのはスプレッドではありません。
もちろんスプレッドも大切ですが、その前に「今から新規でMT4口座を作れるのか」「EAを使える条件なのか」を確認する必要があります。
特に注意したいのが、次のようなパターンです。
- MT4の情報ページは残っているが、新規受付は終了している
- 既存ユーザーは使えるが、新規ユーザーはMT5へ案内されている
- MT4は使えるが、EA利用に申込時期や口座条件の制限がある
- MT4サービス終了予定が出ている
古い比較記事では、OANDA証券やFOREX.comをそのまま「MT4対応業者」として並べていることがあります。
しかし、これから口座を作る人にとって重要なのは、過去にMT4を提供していたかではなく、今から新規で使えるかどうかです。
そのため、この記事ではOANDA証券とFOREX.comをおすすめ候補としては扱わず、「新規非推奨」「新規受付終了」の枠で整理しています。
EA運用で見たい国内MT4業者
ここからは、EA運用を前提に国内MT4業者を見るときの考え方です。
国内業者は、海外FX業者と比べるとレバレッジや取引ルールが厳しめです。その代わり、国内登録業者を使える安心感や、申告分離課税で損益計算しやすい点があります。
ただし、EA運用では「国内業者だから安心」とだけ考えると失敗しやすいです。
EAを動かす場合は、業者名よりも次の順番で見たほうが現実的です。
- 新規でMT4口座を作れるか
- EA利用に制限がないか
- 短期売買や高頻度注文が問題にならないか
- 実際に使う通貨ペアのスプレッドが合うか
- 長期的にMT4サービスを使えそうか
外為ファイネスト|EA運用では候補筆頭
外為ファイネストは、国内でMT4・MT5を使いたい人にとって候補筆頭にしやすい会社です。
理由はシンプルで、MT4とMT5の両方を提供しており、EA利用制限なし、スキャルピング制限なしを前面に出しているからです。
国内FX業者でEAを動かしたい人にとって、ここはかなり大きいです。
もちろん、制限なしと書かれていても、異常な高頻度注文やサーバーに負荷をかけるような運用まで何でも許されるという意味ではありません。実際にEAを動かす前には、取引ルールや最新のお知らせを確認しておく必要があります。
EAを使う場合は、次の点を見ておくと安全です。
- 対応している通貨ペア
- 最低取引数量
- スプレッドの広がりやすい時間帯
- 週明け・指標発表時の約定
- サーバー負荷につながる注文頻度
EAのバックテスト結果が良くても、実運用ではスプレッドや約定の影響を受けます。特に短期売買系EAを使うなら、デモ口座だけでなく、少額のリアル口座で挙動を確認したほうがいいです。
楽天MT4|大手証券会社でMT4を使いたい人向け
楽天証券の楽天MT4は、大手証券会社の口座でMT4を使いたい人に向いています。
「国内大手の証券会社でMT4を使いたい」という人にとっては、比較候補に入りやすいです。EA利用に関する案内もあり、デモ口座でEAを試してから本番口座へ進める形を取りやすいのもメリットです。
ただし、楽天証券がEAそのものを推奨・保証してくれるわけではありません。市販EAを使う場合も、自作EAを使う場合も、設定や運用管理は自分で行う必要があります。
楽天MT4は、国内大手の安心感を重視しながらMT4を使いたい人向けです。
一方で、EAの自由度やスキャルピング環境を最優先する人は、外為ファイネストや他社との比較もしておきたいところです。
デューカスコピー・ジャパン|取引環境全体を見たい人向け
デューカスコピー・ジャパンは、MT4だけでなくJForexも用意している国内業者です。
MT4で自動売買プログラムを使った取引ができるため、EA運用を検討する人の比較候補に入ります。
ただし、一般的な国内FXアプリのように、初心者がすぐ感覚的に使えるタイプとは少し違います。取引条件、手数料、取引単位などを確認したうえで、自分のEAと合うかを見る必要があります。
板情報や取引環境まで見たい人には検討価値がありますが、「とにかく簡単にMT4を始めたい」という人には少し硬めに感じるかもしれません。
アヴァトレード・ジャパン|自動売買関連サービスも見る人向け
アヴァトレード・ジャパンも、国内MT4業者として比較候補に入ります。
MT4そのものだけでなく、自動売買関連サービスの案内もあるため、裁量取引よりも自動売買寄りで考えている人は一度確認しておきたい会社です。
ただし、自分でEAを細かく調整して動かす場合は、利用できるEAの範囲、取引ルール、禁止事項を事前に見ておいたほうがいいです。
特に、EAは業者ごとの約定環境で結果が変わります。同じEAでも、A社では安定していて、B社ではスリッページやスプレッド拡大で成績が落ちることがあります。
FXTFはMT4対応でも、EA目的では慎重に見る
FXTFは、国内MT4業者として名前が出やすい会社です。
ただし、EA運用目的で見る場合は、外為ファイネストや楽天MT4などと同じ温度感で並べないほうがいいです。
FXTFはMT4の案内がありますが、2020年5月2日AM9:00以降に口座申込した人は、MT4内および外部取得EAを組み込んだ自動売買取引ができない旨の記載があります。特に新規でEA運用を考えている場合は、最新の取引説明書、約款、禁止事項を確認してから判断したいところです。
FXTFは「MT4がある会社」ではありますが、新規でEAを動かしたい人にとっては、まず公式資料でEA利用条件を確認するべき会社です。
特に短期売買EAや高頻度売買EAを使う場合は、次の点を見てください。
- EA利用に関する申込時期の条件がないか
- MT4内・外部取得EAの利用条件がどうなっているか
- 短時間に大量注文を出すEAが問題にならないか
- スキャルピングの扱い
- 指標発表時や早朝のスプレッド
MT4が使えることと、EAを安心して長期運用できることは別です。
ここを混同すると、口座開設後に「思っていた運用ができなかった」となりやすいです。
EA目的で国内MT4業者を選ぶなら、FXTFは「条件を確認してから判断する枠」として見るのが安全です。
新規ユーザーは注意したい国内MT4業者
ここは、古い情報のまま紹介されやすい部分です。
過去にMT4対応として有名だった会社でも、今から新規で使えるとは限りません。
OANDA証券|MT4サービス終了予定があるため新規向きではない
OANDA証券は、以前からMT4対応業者としてよく紹介されてきました。
ただし、2026年時点では、MT4の新規注文停止とサービス提供終了予定に関する案内が出ています。
予定では、2026年9月25日にMT4新規注文が停止され、2026年11月27日にMT4サービス提供が終了します。
そのため、これからMT4目的で国内FX業者を探す人にとっては、積極的に選ぶ候補には入れにくいです。
OANDA証券を使うなら、MT4ではなくMT5やfxTrade、TradingView連携など、別の取引環境を前提に考えたほうが自然です。
FOREX.com|新規MT4口座の開設は終了
FOREX.comも、MT4対応業者として長く知られてきた会社です。
ただし、公式案内では2026年6月20日をもって新規のMT4口座開設は終了しています。新しくMetaTrader口座を使う場合は、MT5を確認する流れになります。
既存のMT4口座を持っている人と、これから新規で口座を作る人では状況が違います。
そのため、比較表でFOREX.comを「MT4対応」とだけ書くと、これから始める読者には不親切です。
国内MT4業者を探すときは、「昔からMT4対応だった会社」ではなく、「今から新規で使える会社」を見るのが重要です。
MT4対応業者を選ぶときのチェックポイント
国内MT4業者を選ぶときは、業者名だけで決めないほうがいいです。
特にEA運用では、次の順番で確認すると失敗しにくくなります。
1. 新規でMT4口座を作れるか
まずはここです。
MT4の解説ページが残っていても、新規口座開設が終わっている場合があります。
検索結果に古いページが残っていることもあるため、必ず公式サイトの口座開設ページや重要なお知らせを確認してください。
2. EAを使えるか
次に、EA利用の可否です。
MT4はEAを使える取引ツールですが、業者側のルールで制限されることがあります。
- EA利用そのものが可能か
- EA利用に申込時期の条件がないか
- 短期売買EAに制限がないか
- スキャルピングが許可されているか
- 注文頻度の制限がないか
- サーバーに負荷をかける取引が禁止されていないか
「MT4対応」と「EA自由」は同じ意味ではありません。
特に市販EAを動かす場合は、販売ページの成績だけでなく、使う業者の取引ルールも確認してください。
3. スプレッドだけで選ばない
EA運用ではスプレッドは大切です。
ただし、表面上のスプレッドだけで選ぶと危ないです。
例えば、平常時のスプレッドが狭くても、早朝や指標発表時に大きく広がる業者では、短期EAの成績が崩れることがあります。
見るべきなのは、単なる最小スプレッドではなく、実際にEAを動かす時間帯での取引コストです。
- EAがエントリーする時間帯
- スプレッドが広がりやすい時間
- 約定時の滑り
- 取引手数料の有無
- サーバーの安定性
スキャルピング系EAほど、この差が成績に出ます。
4. DD方式・NDD方式は参考程度に見る
FX業者を調べると、DD方式やNDD方式という言葉がよく出てきます。
ただ、国内業者の場合は、公式に細かい約定方式をすべて公開しているとは限りません。さらに、単純にDDだから悪い、NDDだから安全と決めつけるのも少し乱暴です。
このテーマは話が広がりやすいので、ここでは深追いしません。
詳しく知りたい方は、こちらの記事で整理しています。
この記事では、DD/NDDよりも次の点を優先して見たほうが実用的です。
- EAを使えるか
- 約定が安定しているか
- スプレッドが急に広がりすぎないか
- 口座凍結や取引制限につながる運用をしていないか
MT4とMT5はどちらを選ぶべきか
これから新しく環境を作る場合、MT4だけで考えるのは少しもったいないです。
MT4はEAやインジケーターの数が多く、今でも自動売買ユーザーには根強く使われています。一方で、国内業者の流れを見ると、MT5へ移行する動きはかなり強くなっています。
| 比較項目 | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| EAの数 | 多い | 増えている |
| 既存ツールとの相性 | 強い | MT4用EAはそのまま使えない |
| 時間足 | 少なめ | 多い |
| 国内業者の流れ | 縮小傾向 | 拡大傾向 |
| 向いている人 | 既存EAやMT4インジを使いたい人 | これから新しく環境を作る人 |
すでにMT4用EAを持っている人は、無理にMT5へ移る必要はありません。
ただし、これから初めてEA環境を作るなら、MT4だけでなくMT5対応状況も見ておいたほうがいいです。
EAを動かすならVPSもセットで考える
MT4でEAを動かす場合、業者選びと同じくらい大事なのがVPSです。
- Windows更新で勝手に再起動する
- 停電や回線切断でMT4が止まる
- PCのスリープ設定でEAが止まる
- 外出中に止まってもすぐ復旧できない
EAはMT4が止まると一緒に止まります。自宅PCで試すだけなら問題ありませんが、長時間動かすならVPSを使ったほうが安定します。
VPSの選び方は別記事でまとめています。
国内FXと海外FX、MT4目的ならどちらがいい?
MT4だけで見ると、海外FX業者のほうが選択肢は多いです。
ただし、国内FXと海外FXは税制、レバレッジ、資金管理、規制面が大きく違います。
この記事は国内MT4業者の記事なので、海外FXの詳しい比較は深掘りしません。ざっくり分けると、次のような見方になります。
| 比較項目 | 国内FX | 海外FX |
|---|---|---|
| MT4対応業者数 | 少ない | 多い |
| EAの自由度 | 会社ごとの確認が必要 | 比較的高い |
| 最大レバレッジ | 最大25倍 | 高めの会社が多い |
| 税制 | 申告分離課税 | 総合課税 |
| 確認すべき点 | MT4対応とEA条件 | 出金、規制、運営会社 |
国内FXは、MT4対応業者が少ない代わりに、国内登録業者を使える安心感があります。
海外FXは、MT4やEAの選択肢が広い代わりに、出金、規制、税制、運営会社の信頼性をかなり慎重に見る必要があります。
EAを複数動かしたい、スキャルピングを中心にしたい、MT4環境を広く選びたいという人は、海外FXも比較対象になります。
MT4国内FX業者でよくある失敗
国内MT4業者選びでは、スペック表だけ見て決めると失敗しやすいです。
特に多いのは、次のようなケースです。
古い比較表を見て口座開設しようとする
MT4対応状況は変わっています。
数年前の記事では普通に紹介されていた業者でも、今は新規受付を終了していたり、MT5へ移行していたりします。
「MT4対応」と書かれていても、必ず公式サイトの最新情報を見てください。
EA対応を確認せずに口座を作る
MT4が使えるからといって、すべてのEA運用に向いているわけではありません。
特に短期売買EA、高頻度売買EA、ナンピンEA、両建てEAなどは、業者のルールや約定環境の影響を受けやすいです。
口座を作る前に、EA利用、スキャルピング、短時間の大量注文に関するルールは確認しておきましょう。
デモ口座の結果をそのまま信用する
デモ口座は、EAの動作確認には便利です。
ただし、リアル口座とは約定やスプレッドの動きが違うことがあります。
特に短期EAの場合、デモではきれいに動いても、リアル口座ではスリッページやスプレッド拡大で成績が変わることがあります。
デモ口座は、あくまで操作確認と初期テスト用です。
本番に近い確認をするなら、少額のリアル口座で様子を見たほうがいいです。
VPSを使わず自宅PCだけで動かす
EAを少し試すだけなら自宅PCでも構いません。
ただ、長時間の自動売買を自宅PCだけで続けるのは不安定です。
回線切断、停電、Windows更新、スリープ設定などでMT4が止まると、EAも止まります。
EA運用を続けるなら、VPSも含めてコストとして見ておいたほうが現実的です。
MT4対応の国内FX業者に関するよくある質問
使える業者はあります。ただし、以前より選択肢は少なくなっています。
また、MT4ページが残っていても、新規口座開設が終了していたり、既存ユーザー向けの提供になっていたりする場合があります。これから口座を作る場合は、公式サイトで新規受付状況を確認してください。
使える業者はあります。
ただし、MT4対応だからといって、すべてのEAが自由に使えるとは限りません。短期売買、高頻度注文、スキャルピング、サーバー負荷につながる取引には制限がある場合があります。
EAを動かす前に、各社の取引説明書や禁止事項を確認しておくのが安全です。
まずは外為ファイネストを候補筆頭として確認し、そのうえで楽天MT4、デューカスコピー・ジャパン、アヴァトレード・ジャパンを比較すると整理しやすいです。
FXTFはMT4対応業者として名前が出やすいですが、新規でEA運用を考える場合は、申込時期や取引説明書の条件を先に確認してください。
MT4の案内はありますが、EA目的では慎重に見たほうがいいです。
特に新規でEAを動かしたい場合は、申込時期や口座条件によってEA利用の扱いが変わる可能性があります。口座開設前に、最新の取引説明書と禁止事項を確認してください。
これから新規でMT4を使いたい人には向きにくいです。
OANDA証券は、2026年9月25日にMT4新規注文停止、2026年11月27日にMT4サービス提供終了予定と案内しています。新しくOANDA証券を使う場合は、MT4ではなくMT5や他の取引環境を前提に考えたほうが自然です。
2026年6月時点では、新規MT4口座の開設は終了しています。
既存ユーザーと新規ユーザーでは状況が違うため、これからMetaTrader口座を作る場合はMT5を確認してください。
まとめ|国内でMT4を使うなら「新規受付」と「EA条件」を先に見る
国内FX業者でMT4を使える会社は、以前よりかなり少なくなっています。
そのため、これから口座を作る人は、古い比較表をそのまま信用しないほうがいいです。
特に確認したいのは、次の5つです。
- 今から新規でMT4口座を作れるか
- EAを使えるか
- EA利用に申込時期や口座条件の制限がないか
- 短期売買やスキャルピングに制限がないか
- MT4サービス終了予定が出ていないか
EA運用を前提にするなら、まず外為ファイネストを候補筆頭として確認し、そのうえで楽天MT4、デューカスコピー・ジャパン、アヴァトレード・ジャパンなどを比較すると整理しやすいです。
FXTFはMT4対応業者として名前が出やすいですが、新規でEAを動かす目的なら条件確認が必要です。
一方で、OANDA証券やFOREX.comのように、以前はMT4対応業者として有名だった会社でも、新規ユーザー向けには状況が変わっているケースがあります。
国内MT4業者を選ぶときは、「MT4対応」という言葉だけで判断せず、新規受付、EA条件、サービス継続性まで見てから決めるのがおすすめです。
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