自動売買システム

MT4をVPSで動かす前にやっておいたほうが良い設定

VPS利用の前にMT4を軽くする設定
yuki
yuki
MT4をVPS上で動かす場合、MT4を軽くしておいたほうがやはりVPS上では快適です。そこで今回はMT4を軽量化する方法をご案内します!
カオチャイ
カオチャイ
色々なインジなどを詰め込んだMT4はメモリを大量に使うのですが、今回ご紹介する設定を行えば、メモリが少ないプランのVPSでも動くようになりますよ

MT4をVPSで動かす前に、無駄な機能は削って軽くしておこう

MT4にはたくさんの機能がついている代わりに、かなりのメモリを使用します。インジケーターや長期間のローソク足のデーターを詰め込んだMT4ですと、メモリ使用量がとんでもないことになります。

通常MT4をVPSで動かす場合、なるべく月額利用料金が安い2GB~4GBプランを選ぶ方が多いと思うのですが、メモリをフルに使うとエラーが起きやすくなりますので、2GBプランでしたら500MB程度は余裕をもたせたいですね。(大抵の場合メモリの余裕よりもCPUのほうが先に限界がきますが・・)

VPSプランはなるべく安いものに抑えて、かつ安定して自動売買を動かしたいのであればMT4の軽量化設定は必須です。

下記の手順でMT4の軽量化を行いましょう

 

気配値(通貨ペア)の表示は最小限に

気配値とは、MT4の画面の左側に表示される通貨ペアの価格です。

業者によっては50種類以上もの通貨の価格をリアルタイムで表示しますが、これがメモリの負担になっていますので、以下の手順で気配値をオフにします。

 

MT4気配値表示

MT4の画面左上【表示】から【気配値表示】をクリックします

 

 

MT4気配値表示

このように気配値の表示がすべて消えました!

 

ヒストリー&チャートの最大バー数を減らす

最大バーとはローソク足のことを指します。

ヒストリーはヒストリカルデータを利用する時に、チャートは私達が普段見ているチャートを表示する時に遡ってみることができるローソク足のことです。

通常MT4ではこの設定をできるだけMAXに設定することが推奨されていますが、VPSで自動売買を稼働させるとなると、ただのメモリの無駄遣いですのでここを削りましょう。

 

MT4バーの設定 【ツール】の【オプション】を選びます

 

MT4バーの設定【チャート】タブを選び、赤枠の数字を両方とも3000に設定します。

この最大バー数が3000の状態でバックテストを行いますと、ローソク足の数が足りず長い期間のテストができませんので、検証のときは数を増やしましょう。

 

ニュース機能をオフにする

MT4でデイトレードを行っているときなどの流れてくるニュース機能。

指標の情報などが自動で流れてきますので裁量トレードの時はとっても便利ですが、自動売買で稼働させるときはメモリの無駄使いです。

これも下記の設定で停止しましょう。

 

MT4設定MT4上部メニューより【ツール】から【オプション】を選択

 

MT4設定

【サーバー】タブのニュースを有効にするのチェックを外します。

 

使わないインジケータはチャートから外す

メモリを食う一番の原因がインジケータです。

自動売買で使わないインジケータはすべて削除しておきましょう。

 

インジケーターの削除 チャート上で右クリックをして【表示中のインジケータ】を選びます

 

インジケーターの削除使用していないインジケータを選んで【削除】します

 

MT4をVPSで動かす前に必ずやっておく設定 まとめ

yuki
yuki
色々と詰め込んだままの、重いMT4をたくさんVPSで稼働させますと、VPSの画面がまるごとフリーズしたり、再ログインをしなおさなければならなくなります
カオチャイ
カオチャイ
稼働させていたつもりが、止まっていたなんでことにならないように、MT4を身軽にして利用して下さいね!
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