トレードの勉強

データから見るハイローオーストラリアで勝てない人がやるべき事

ハイローオーストラリアで勝てない時に気をつけること
yuki
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本日はハイローオーストラリアで勝てない時に試してみる価値がある事をご紹介します!
カオチャイ
カオチャイ
「勝てない理由」を、FX-EAラボにある実際のデータに基づいてお話していきますので、裁量・自動売買トレーダーどなたでも参考になるかと思いますよ

MT4のインジケーター作成FX-EAラボがお客様のMT4オリジナルインジを開発します

ハイローオーストラリアで勝つための下準備

ハイローオーストラリア取引画面

バイナリーオプションのルールは、判定時刻がエントリーした時の価格よりもハイ(上)かロー(下)かの2択を選ぶだけのお手軽取引です。

普通に考えると単純に勝率は50%のはずですが、Twitterなどを見ていると全体的には負けている人のほうが多いように見えます。

その理由として、ペイアウト率やスプレッド、スリッページや、同値で判定時刻を迎える「引き分け」は負けとするルールなど、ハイローオーストラリアには少しずつ勝率を下げるルールがあるからです。

しかし、そんな仕組みを知ってか知らずか「とにかく高い勝率を叩き出せばよい、自分ならできる」という意味不明な自信を持ちつつ、ほとんどのトレーダーさんがチャートを見ながら「なんとなく勝てそうなところ」でポチポチとエントリーをしてお金を溶かしていきます。

さて、ここでお尋ねしますが、皆さんは「ご自身のトータルの勝率」を把握していますでしょうか?

そして自分の手法は何分の判定取引があっているのか?そのゲームのペイアウト率でお金を増やすにはどれくらいの勝率が必要なのか?レンジとトレンドではどちらの勝率が高いのか?

それらの情報を正確に知らなければ、最初から不利な立場に立たされている我々トレーダーはハイローオーストラリアで勝つことはできません。

敵を知り己を知れば百戦危うからずです。

そこで今回はFX-EAラボが保有するデータに基づいてハイローオーストラリアでの取引レベルを一段引き上げるための施策をご紹介していきます。

 

ペイアウト率から損益分岐点を理解する

HighLow15分取引1.85倍
1時間取引1.90倍
1日取引1.95倍
HighLowスプレッド15分取引2.00倍
1時間取引2.00倍
1日取引2.00倍
Turbo30秒取引1.95倍
1分取引1.90倍
3分取引1.90倍
5分取引1.85倍
Turboスプレッド30秒取引2.30倍
1分取引2.20倍
3分取引2.05倍
5分取引2.00倍

 

上記は2020年4月にペイアウト率改悪後のハイローオーストラリアの数値です。(1.88倍→1.85倍)

ペイアウト率というのはゲームに勝った時に、賭け金に大してどれくらいの倍率でお金が払い戻されるかの条件です。

たとえばペイアウト率が2.0なら、1000円を賭けたら2000円で戻ってきますし、1.85%でしたら1850円が払い戻しされます。

ですのでゲームによっては単純に賭け金が2倍が戻ってくるわけではないので、勝率が50%では赤字になってしまいます。

トータルで稼ぐための勝率が何%必要なのかというのを、HighLowの15分取引の1.85倍を参考に取りますと・・

100÷1.85(倍率)=54.05%

上記がペイアウト率1.85のゲームで引き分けに持ち込むために必要な勝率ですね。損益分岐の勝率とも言えるでしょう。

でもこれって意外と低く感じませんか?

サインツールを使ってのエントリーは、プロの開発者が優位性の優位性のあるところを狙って入っていきますから、さすがに54%くらいの数値はとれそうな感じはします。

しかしここに大きな落とし穴が存在します。

 

ハイローオーストラリアのリアルな勝率

2019年ハイローオート利用者の90日分の成績
通貨勝率取引回数
USD/CHF53.30%707
EUR/AUD52.90%769
EUR/GBP52.80%1120
GBP/JPY51.80%4521
USD/JPY51.10%9491
GBP/USD51.00%741
AUD/JPY50.70%3897
NZD/JPY50.70%2489
AUD/NZD50.40%617
AUD/USD50.30%2423
CHF/JPY50.10%667
GBP/AUD50.00%548
NZD/USD49.90%673
EUR/USD49.80%3876
EUR/JPY49.10%3109
USD/CAD47.50%480
CAD/JPY47.40%975

 

yuki
yuki
上記は弊社の自動売買システムであるハイローオートで実際に取引のあった2019年のある3ヶ月間の取引の通貨別勝率を抜粋したものです。バックテストではなくリアルな取引のデータです
カオチャイ
カオチャイ
取引回数は約37000回、勝率の平均をまとめてみますと、なんと50~51%前後に収まってしまうんです
yuki
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実際にこの取引は1分や5分取引などが混在していますので、15分取引の損益分岐点54.05%とは単純に比較できませんが、ほとんどの方が地味に負けている計算になります

 

スロットやパチンコなどギャンブルを嗜む方でしたらこの数値の絶妙さがわかっていただけるかと思います。

このお客さんの平均が50~51%の勝率って、買ったり負けたりして少しずつ少しずつ資産を削られてくボディブローのような絶妙な数値なんですよね。

負けすぎず、たまに勝てて、やっぱり負けるという、お客さんを逃さない数値なのです。ですからハイローオーストラリアからの離脱者が少なく、じわじわと業者が長く稼げる数値なんです。

もしこの勝率が30%とか40%なんて数値だったら、「あそこは勝てない」なんて噂があっという間にひろがりお客さんが来てくれなくなりますからね。ハイローオーストラリアもなかなかやります。

 

ハイローオーストラリアの顧客の何%が勝っている?

勝っている人の割合

さて、先程はあくまで平均のお話でしたが、実際に全体の何%の人がハイローオーストラリアで勝っているのでしょうか?

実はこの数値は色々と諸説ありまして、1%だったり5%だったり、はたまた1割だったり色々なところで色々な数値が言われています。まあなぜかというと具体的な数値は業者以外に知り得ないわけですからね。想像するしかないのです。

しかし今回はFX-EAラボの手元にデータとしてかなり有効な数値が集まっています。ただ個人情報でもありますので、具体的な表などはだせませんが、値として単純にハイローオートの使用期限1ヶ月の間にプラスになった人が全体の何%いたかという数値をだします。期間は1年で取ります。

そうしますと、なんと全体の25%ほどの方がプラスになっています。使用した値はのべ4000人分で、そのうち約1000人の方が月をプラスで終えています。

あれ?結構多いですよね?

実はこの値、多少考慮にいれなければいけないことがありまして、今回FX-EAラボが使用した数値は「自動売買をご利用のお客様」のみの数値を拾っているのですが、優位性のあるサインツールを使っているお客さんはそのまま次の月も延長されて、そのまた次の月も延長されます。

つまり勝てるインジケータを使う人が残って、負けている人は去っていくので、1ヶ月の勝ち負けでのべ人数でトータルの集計をとりますと、勝ってる人を複数回カウントしますので思ったよりも良い勝率がでてしまうわけなのです。

カオチャイ
カオチャイ
ですので、実際はもう少し低い数値になるかと思います

 

ハイローオーストラリアで勝てない人の特徴

勝てない人
yuki
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それでは具体的にハイローオーストラリアで勝てない理由を考えていきましょう。 
カオチャイ
カオチャイ
まずは勝てない人がどういうことをやっているかというのをご説明していきますね

ハイローオーストラリアのデモトレードとリアルトレードの違いをわかっていない

まずよくあるパターンとして、ハイローオーストラリアのデモトレードでブイブイ言わせてからリアルトレードにドカンと参入して負けてしまうパターンです。

これは「本番だからメンタルのせい」という理由にされがちですが、実はしっかりと負ける理由が存在します。

その理由ですが、まずデモとリアルトレードでは仕組みが異なりまして、デモトレードではここぞというところでエントリーすると必ず約定します

しかしリアルトレードの場合は価格が大きく滑ったり、注文が通るまでのタイムラグが起こったりします。酷い時などは約定拒否が起こったりすることもあります。

これはサーバーの処理能力のせいにされたりしていますが事実は闇の中です。

多少の滑りを許容できる人も多いかと思いますが、1分足取引などでの0.1pipsの滑りは非常に大きいものです。

ですので、勝つためにはデモでの練習はそこそこに、できれば最低金額を賭けながらリアルトレードでの練習が必要となります。

カオチャイ
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デモで勝ったからリアル口座でいきなり掛け金を増やすといった行為は絶対にやってはいけませんよ!
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ハイローオーストラリアのデモだとなぜ勝てるのか?リアルとの違いを解説ハイローオーストラリアのデモトレードを使った偽装動画のご紹介や、リアル口座との違いなどを解説しています。バイナリー初心者の方はぜひ参考にして下さいね。...

 

1回の賭金が資金に対して大きすぎる

資金管理

ハイローオーストラリアに賭ける賭金ですが、FX-EAラボのデータとして手元にあるものを見ますと、個人の資産は差があれど、3000円以下の賭け金でやっている人と、10000円以上の賭け金でやっている人では、3000円以下の賭け金のグループのほうが、自動売買の継続率が10%ほど高くなるデータがあります。

特にトレンドがでている相場の時に賭け金が多い人は退場する傾向がありますね。

これはおそらくバイナリーオプションは逆張りで入るロジックがほとんどですので、トレンドが出ている時に落ちるナイフをバシバシ掴みに言ってやられるパターンが多いのかと。

相場はレンジ7割トレンド3割といいますが、日頃はバイナリーオプションにとってトレードしやすい相場が多いですが、いざ風向きが変わると一気に資産を失いますので、身の丈にあった金額を設定しなければいけません。

自動売買には負けが重なるDD(ドローダウン)期間というものが必ずあります。どんなに優秀なロジックでも苦手な時期があるんです。1年も動かすと10連敗とか普通にあります。これは裁量トレードでもある事です。

なのでこのDD期間に耐えられる程度の資金管理は必須なのですが、それを考えずに賭け金を上げることは自殺行為と言えるでしょう。

 

エントリーのルールを破るorルールが無い

裁量トレーダーさんでしたら、皆さんある程度のエントリールールはあるかと思います。

しかし例えばある抵抗帯をブレイクしただけでエントリーとか、大きく伸びたらついルールを無視して逆張りではいってしまったりとか、異常な値動きがでると普段ならやらないことをやる方が非常に多いかと思います。

ハイローオーストラリアのあの黄色いグラフがどんどん動いているのを見るとついついエントリーしたくなってしまうんですよね。

しかし残念ながらそんな適当な取引に手法としての優位性はなく、そのルールを変えてしまうメンタルの弱さが理由で自動売買に流れてくる方もたくさんいらっしゃいます。

また、自動売買トレーダーの方でも、サインツールの開発者様はドル円、ユロルを15分足で推奨しているのに、検証もせずに取引回数が多くなるという理由だけでTurbo1分取引の全通貨で動かすなんて方もいらっしゃいます。

欲を丸出しですが、残念ながらサインツールの開発者さん達は必ずバックテストを行って適正通貨や時間をはじき出しています。そのルールに耳を傾けないスタンスではいつまでたっても勝つことはできません。

 

マーチンゲールに頼った取引をしている

マーチンゲール法とはカジノの古典的手法で、主にリターン(バイナリーの場合はペイアウト率)が賭け金に対して2倍程度になるゲームで使われるもので、ハイローオーストラリアの場合ですと負けた場合に賭け金を2倍にして次の勝負をする手法です。

資金があれば理論上は絶対に負けない手法とされていますが、現実問題として次の問題があります。

通常のエントリーするポイントは、裁量トレードでも自動売買トレードでも水平線やトレンドライン、ローソクの形など優位性のある部分を判断してエントリーされているかと思います。

しかしですね、マーチンゲールのエントリー条件って・・・

「負けたら次の足で倍がけエントリー(小声)」

なんですよね。

そこには裁量トレードで磨いたテクニカル手法は介入しませんし、膨大なデータから導き出した自動売買ロジックも介入しません。

だってただの「負けたら倍がけエントリー」だけなのですから。そこに優位性はありません。

つまりマーチンエントリーって、スプレッドとかボラはこの際おいておきまして、単純に上か下かの勝率50%なのです。目をつぶって適当にエントリーするのと同じことなんです。

カオチャイ
カオチャイ
そのため、ペイアウト率で不利な分、マーチンゲールでは必ず最後に負けてしまいます

 

エントリー回数が多すぎる

バイナリーオプション取引に勝てない人の傾向として、「エントリーが大好き」という事があげられます。

特に30秒や1分取引を好んで利用するトレーダーさん達ですね。しかし取引時間が短いと値動きに対する0.1pipsあたりの比率が大きくなりますので勝率は下がります。

こちらのデータを見ていただければ一目瞭然ですね

 

同じロジック同じ通貨で時間の違いによる勝率比較
ealabo_seAUD/JPYTurbo1分50.60%
ealabo_seAUD/JPYTurbo5分60.60%
ealabo_seAUD/USDTurbo1分51.10%
ealabo_seAUD/USDTurbo5分58.60%
ealabo_seEUR/JPYTurbo1分48.70%
ealabo_seEUR/JPYTurbo5分58.30%
ealabo_seEUR/USDTurbo1分56.60%
ealabo_seEUR/USDTurbo5分66.70%
ealabo_seGBP/JPYTurbo1分62.90%
ealabo_seGBP/JPYTurbo5分61.10%
ealabo_seNZD/JPYTurbo1分48.60%
ealabo_seNZD/JPYTurbo5分62.00%
ealabo_seUSD/JPYTurbo1分50.30%
ealabo_seUSD/JPYTurbo5分63.00%

 

上記はFX-EAラボのサインツールである「ealabo_se」というツールを使って1ヶ月期間の1分足と5分足の勝率を比較したものです。

殆どの場合で1分よりも5分足のほうが勝率が良いですね。

こういったデータをみれば取引回数を無理に増やしても勝率を下げるだけという事がわかっていただけるかと思います。

カオチャイ
カオチャイ
FX-EAラボの判定時刻のおすすめはやはり15分足ですね、サインツールの勝率が1番高い傾向があります

 

ハイローオーストラリアで勝つためにやるべきこと

相場の分析
yuki
yuki
勝てない人の特徴はわかりました!それでは次にハイローオーストラリアで勝つためには何をすればよいかをご説明していきます
カオチャイ
カオチャイ
こちらもデータを絡めながらご説明したいと思います

 

チャートの検証を自分でおこなうこと

ハイローオーストラリアで勝つためには裁量でしたらチャートの検証です。

ダブルボトム、三尊、全戻しなど、手法として市場に認知されているものはたくさんありますが、みなさんそれを鵜呑みにして利用しておりませんでしょうか?

実はそれらの手法の多くは特定の条件下でしか発動しないものも多いので、それぞれの検証作業が必要です。ただ鵜呑みにして使うだけでは絶対に勝つことはできません。それでは具体的にどんな手順でやるのか?

ここでは例として「ダブルボトムが効くかどうか」の検証はどのようにやればよいかの手順を解説してみます。

チャートの検証手順(あくまで一例です)

「ダブルボトムの検証」

  1. まずダブルボトムの定義を簡単に分けます。①底値が切り上がっているダブルボトム②底値が切り下がっているダブルボトム③底値が同値のダブルボトム
  2. 次に時間を簡単に分けます。①日本時間9時~15時まで②ロンドン時間15時~21時くらいまで③NY時間21時くらいから深夜3時位まで
  3. どのローソク足を使うかを分けます①1分足②5分足③1時間足などお好みで
  4. 上位足で①下降トレンド中か②上昇トレンド中かで分けたりもします
  5. 上記の条件を色々と組み合わせて片っ端から過去のダブルボトムを探して検証していきます。そしてダブルボトムがきちんと機能したかの達成条件として、ダブルボトム生成時の直近の下落から50%程度の反発がおこったか(この条件もお好みで)を調べます

 

上記はあくまで一例で、上位足の抵抗帯なんかも本当は加味したいところですね。となると結構ダブルボトムだけの検証でもやりようによっては組み合わせがたくさんありますので大変なんですね。

全部の検証が時間がなくて無理ならばそれでもいいんです、ただし「ダブルボトムだから反発」なんていう教科書どおりの単純な考えは捨ててください。

かならず検証するべき定義を作ってそれを別々に分けて検証をします。実際ハイローオートの開発者であるえみっぽぬさんとFX-EAラボ運営のYUKIさんのお二人は、1年以上もこういった検証を毎日続けてきました。おかげさまでおふたりとも今では専業トレーダーです。

 

バックテスト&フォワードテストが重要

次に自動売買に必須のバックテストですが、これは下記の記事で詳しくやり方を書いてありますので、ひとつ参考になるデータのご紹介です。

FX-EAラボの顧客データでは、どなたがハイローオートに搭載されているバックテストツールであるアナライザー(無料)を使ったかが分かるようになっています。

そして実際にハイローオートを継続して使ってくださっている方(勝っている方)と離脱してしまう方(負けてしまった方)のアナライザーの使用率ですが、実に3倍もの差があります。

負けてしまった方の多くはアナライザーを利用されていません。サインツールをセットして終了です。しかし勝っている方の半数近くはアナライザーを使用されています。

ここはぜひ参考にしていただきアナライザーを使っていただければ嬉しいです。

 

バイナリーバックテスト
【無料で使える】バイナリーオプションのバックテストのコツハイローオートに無料で装備されているバイナリーのバックテストツールのご紹介です。 お使いのサインツールの苦手な場所をあぶり出して勝率を上げるのに必須のツールですのでぜひ使ってみてください。...

 

ボラティリティがあるところでトレードを行う

ボラティリティ

 

ボラティリティとは、値動きがどれだけ活発に動いているかの指標です。ハイローオーストラリアの取引ではこのボラティリティがある程度なければ勝つことができません。

実際にローソク足を目で見ていれば値動きの活発度はある程度わかりますが、上画像のオシレータのアベレージトゥルーレンジ(ATR)を利用すれば活発度が視覚的にわかりやすくなります。

こちらは1分足ですが、FX-EAラボでは裁量の場合はATRが0.015以上あればある程度利益が出やすいと考えています。(ローソク足の時間によって目安の数値は変わります)

これが1分足で0.01以下などになるとかなり相場は難しく、0.006くらいまで下がるとほぼエントリーチャンスはなくなります。

 

なぜボラティリティが低いと負けるのか?

さきほど「ボラティリティがないと勝てない」と説明させていただきました。

それではなぜ勝つためにボラティリティが必要なのでしょうか?それはハイローオーストラリアの同値で判定を迎える、つまり「引き分け=負け」というルールがあるからです。

このルールを踏まえて下記のローソク足で極端な例でご説明しますと、まずボラティリティがない状態として、値動きが上に0.1pips、下に0.1pips、中央が0とします。

ボラティリティ

これはボラが上下に0.1pipsしかない状態で、バイナリーオプションでゲームの判定をする場合、3箇所しか勝敗を判定するポイントがないということです。

そしてこのボラティリティの時にエントリーすると、勝てるのは+0.1pipsのポイントのみ、残りの±0と-0.1pipsと箇所は負け判定となってしまいます。

つまり勝率は1/3=約33.4%しかありません。

 

それでは次に、ボラティリティを少し上げて、上下にもう0.1pipsずつ動きを増やしてみましょう。

ボラティリティ

そうしますと、勝敗の判定ポイントは全部で5箇所に増えました。

そしてその中で+0.1pipsと+0.2pipsの箇所で勝ち判定を得ることになります。

つまり勝率は2/5=40%まで上がりましたね!

 

この要領で上下に0.3pipsまで動きを増やしたのなら3/7で勝率42.8%、上下に0.4pipsなら4/9で勝率は44.4%まで上がります。

つまりボラティリティが低いと0.1pipsあたりの重要度が増してしまい、引き分けが負け判定となるゲームでは、勝率にかなり影響を与えてしまうということなんです。

ですので、ハイローオーストラリアで勝つためには必ずボラティリティのあるところでトレードをしなければいけないのです。

 

ボラティリティをもっと詳しく!
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テクニカルが効かない時はトレードをしない

為替の世界ではテクニカルが全く効かなくなるときがあります。

それはやはり大きなファンダメンタルズが発生した時、近年ですとコロナウィルスなどのパニック相場ですね。

あと気をつけるべきは日銀やGPIFの買いです。日銀は市場の雲行きが怪しい時に、株価を下げないために下がったら買う、前の日のダウが下がっていたら買う、とにかく気が向いたら買うというテクニカル無視で巨大な金額を市場に落としに来ます。

こうなってしまうとテクニカル主体のトレードは効かなくなります。もちろん自動売買もチャートが完全に壊れてしまいますので勝てなくなります。

恐怖指数(VIX)などのテクニカル指標もある程度参考になりますが、こういう相場を見分ける基本はファンダメンタルズなのである程度場数を踏むしかありません。

なので公金が市場にバンバン入っている期間はトレードや自動売買の稼働は停止して、検証やバックテストにあてるのが、ハイローオーストラリアで勝つための秘訣でございます。

 

cisさんをフォローしておくと、日銀の動きが勉強になりますよ

 

yuki
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また、バックテストやチャート分析などが得意な方でしたら、こちらの記事も参考になるかと思います

 

データから見るハイローオーストラリアで勝てない人がやるべき事 まとめ

yuki
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以上がハイローオーストラリアで勝てない時に行うべきことの解説でした!
カオチャイ
カオチャイ
書いてあることはそれぞれリンクしていますので、どれかが欠けてもいけませんよ!
yuki
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ちなみにバイナリーオプションでなかなか勝てない人には下記のサヤ取り手法もおすすめですよ!
カオチャイ
カオチャイ
敷居の高い株なイメージですが、FX-EAラボのお客さんの勝率で言いますと、株>バイナリー>FXの順番なんです。勝率は非常に高い手法なのでぜひ一度御覧くださいませ!
サヤ取り手法
先出しトレードで証明!コロナ暴落でも利益を出し続けた株サヤ取り手法 株サヤ取り(アービトラージ)は暴落でも負けない 2020年の2月から3月にかけての暴落は、2008年のリーマンショックぶりとも言え...
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MT4をこよなく愛する開発者です。FX-EAラボの他に、サヤ取りを追求した株ラボ、MT4、MT5のツール制作に特化したシストレファクトリー、EAやインジケーターに認証やペイパル決済機能が付けられるMQLAuthシステムなどの開発にも関わっています。 YUKIプロフィール