自動売買システム

自動売買を使った1時間足取引の注意

ハイローオーストラリアの1時間取引
yuki
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ハイローオーストラリアには1時間取引がありますが、ハイローオートを始めとした自動売買システムで取引を行う場合にはいくつかの注意点がございます
カオチャイ
カオチャイ
これはハイロー側の仕様により自動売買で完全対応ができないことが原因です

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1時間足取引とは?

ハイローオーストラリア1時間取引

ハイローオーストラリアの1時間取引とは、判定時刻が毎時00分に行われる取引です。

例えば自動売買でMT4に15分足を表示させておいて、14時15分にエントリーサインが出た場合にエントリーをしますと、次の00分、つまり15時丁度に判定が行われます。

少しわかりにくい取引ですので、バイナリーオプション取引を始めたばかりの方ですと、14時15分にエントリーしたらぴったり1時間後の15時15分に判定されると勘違いされる方が多い印象です。

そのため、自動売買をおこなう時もMT4のローソク足を1時間足にセットして取引をおこなうものだと思ってしまいますが、実際ハイローオートをお使いのお客様の多くはMT4側は15分足などを使って1時間取引をおこなう方が多いようです。

 

1時間取引はなぜ自動売買が難しい?

ハイローの1時間取引1時間取引が切り替わる瞬間

 

実は自動売買システムで1時間取引に対応するのは少々やっかいな問題があります。

5分や15分の取引時間ですと毎時00分でも特になにも起こりませんが、実は1時間取引の場合は、毎時59分00秒~毎事00分30秒くらいまでは下記の様にエントリーボタンが灰色に反転してエントリーが拒否されます

1時間取引

手動でトレードを行っている場合でしたら、このエントリー拒否の時間が終わり次第エントリーすれば良いですが、MT4のシグナルサインを読み取って正確にエントリーする自動売買システムとなると重大な問題がでてきます。

カオチャイ
カオチャイ
ちなみに自動売買システムは00秒で判定を判断しますが1時間取引ではエントリーが拒否されるのでマーチンエントリーできません。

 

MT4の矢印が毎分ちょうどに存在するかどうかが重要

自動売買システムはMT4のエントリーサインである矢印が毎分00秒時点で存在しているかを判断してハイローオーストラリアでエントリーをおこないます。

 

カオチャイ
カオチャイ
普通の自動売買は矢印が発生して次の足でエントリーなので、例えば5分足チャートで9:04に矢印がでた場合、その矢印がそのまま次の00秒時点で残っているのを確認できたら9:05の足でエントリーということですね

 

それを踏まえまして、例えばハイローオーストラリアで1時間取引を選択した状態で、MT4に5分足を表示させて自動売買をおこない、14:59に矢印が出た場合は通常でしたら15:00でエントリーとなりますが、先程ご説明した通り毎時00分前後はエントリーボタンが反転されているのでエントリーが拒否されてしまいます。

ですので、MT4のチャートで5分足を選択していた場合は14:15、14:30などに矢印がでるのならば問題なくエントリーできますが、毎時00分ちょうどにエントリーするようなタイミングで矢印が出た場合は、ハイローオーストラリア側に拒否されてしまうのです。

そして特に大きな問題として、MT4で1時間足でチャートを表示させているトレーダーさんの場合ですと、MT4には毎時間ちょうどに矢印が表示されます。

しかしその時間のエントリーはハイロー側で拒否されてしまいます。つまりMT4に1時間足を表示しての自動売買は残念ながらできないのです。

カオチャイ
カオチャイ
つまりハイローオーストラリアで1時間の自動売買取引を行う場合はMT4のチャートは5分や15分足を使い、毎時00分のエントリーに関してはあきらめて頂く必要がございます

 

1時間取引は複数のポジション許可をONに

複数エントリー取引画面の「複数エントリー許可」ボタン

 

ハイローオーストラリアの1時間取引で自動売買をおこなう際には、多くの場合ポジション制限を解除しなければいけません。

通常、自動売買システムの多くは取引のセーフティ機能として一度に1つのポジションしか持つことができません。

理由としては、もし稼働中にハイローオーストラリアの仕様が変わったり、お使いのサインツールが予期せぬエラーを出した場合にエントリーが乱打されてしまう可能性を完全に排除できないからです。

事実、コードの書き方が甘くてエントリがーハイとロー両方同時に出現するサインツールや、特定の条件下でエントリーを連打してしまうツールなどが過去に存在しましたので、このセーフティ機能は自動売買システムには必須とも言えるものです。

ということは、5分足や15分足で1時間取引する場合は判定時刻までに何回か矢印が出現することもあるかと思いますが、残念ながら最初に出現したポジションの判定が終わるまでは別のポジションは持てない仕様となります。

そこで1時間取引は「複数エントリー許可」をONにして取引することになりますが、さきほどもご説明しましたように、稼働中にハイローオーストラリアの仕様が変わったり、お使いのサインツールが予期せぬエラーを出した場合にエントリーが連打されてしまう可能性を完全に排除できません。

ですので、そこを割り切って取引することができるトレーダーさん向けの機能ということをご了承くださいませ。