
バイナリーオプションの自動化の仕組み
バイナリーオプションの自動売買化とは、通常自分でおこなうエントリーや決済取引を、予めルールを決めておいてご自身の代わりに機械に取引をやってもらうシステムです。
24時間取引をしてくれる上に、ルールから外れたことをしないので、しっかりと検証したロジックを使えば初心者でも勝てるというのが魅力です。
しかし、「自動売買をするためには高度なプログラミング知識などが必要なんじゃないの?」と思っている方も多く、実際に自動売買を行っている人は全体の2割程度なのではないかとも言われています。
自動売買化に必要なもの
まずバイナリーオプション取引を自動売買化するためには、下記の4つを集める必要があります。
・MT4とMT4が使えるFX業者 ・サインツール
・ハイローオーストラリアの口座
・バイナリーオプションの自動売買システム
(オマケでVPS)
チャートを表示するためのMT4
MT4はメタトレーダー4といって世界標準のチャート分析ソフトです。とても高機能で無料で利用できるのですが、利用できるFX業者が決まっていますので注意が必要です。
この業者別ページから好きな業者を選んで口座を開設し、MT4をダウンロードすることで使用できるようになります。
エントリーポイントを教えてくれるサインツール
サインツールは上記のようにMT4のチャートに矢印を表示させてエントリーポイントを教えてくれるものです。
別名インジケーターやシグナルツール、矢印ツールなどと呼ばれています。
確認できているだけでも2000種類以上はあり、ネットで個人の方が販売されていたり、こちらのページから無料でダウンロードできたり、あとオリジナルのロジックを制作したい方はこちらのシストレファクトリーでサインツールの制作を承っています。
優良バイナリー業者ハイローオーストラリアの口座
ハイローオーストラリアは、バイナリーオプションの取引業者では歴史が古く、業者による不正や出金拒否がなく信頼度が高い企業です。
基本的にバイナリーオプション取引はハイローオーストラリア一択といえるでしょう。
バイナリーオプション自動売買システム
自動売買システムには沢山の種類がありますが、基本的な機能としてはハイローオーストラリアのHTMLを読み取って自動取引を行います。
現状もっとも多くのサインツールに対応して多機能な自動売買システムはハイローオートです。
オマケでVPS
VPSは無くても自動売買は出来ます。これはどういうものかといいますとネット上にサーバーをレンタルして、その中に自動売買をセットして取引をおこなうものです。
VPSを使うとPCに負担を与えずに自動売買が可能になります。

バイナリーオプション自動売買の全体像

MT4には標準で自動売買機能がついている?
実はMT4にはEAというFXのツールを動かす自動売買システムが標準で装備されています。しかしバイナリーオプションの自動売買を行うためには別で自動売買システムを用意しなければいけません。
これはなぜなのでしょうか?
もともとMT4はFX取引のために作られたチャートソフトです。MT4が開発された頃はまだバイナリーオプション取引が存在していませんでした。
しかしバイナリーオプションが世の中に広まった時にバイナリートレーダー達が「MT4を応用すれば自動売買ができるのではないか」と考えた結果、MT4標準の自動売買システムは使えなかったけれども、外部の自動売買システムをくっつけてMT4を読み取れば自動取引が可能になるとわかり、バイナリーオプションのブームとともに世界中に広まった結果なのです。
バイナリー業者は海外のハイローオーストラリア1択
先程も少し書きましたが、バイナリーオプションの業者は海外業者であるハイローオーストラリア1択です。
理由は業者による不正な取引が無いということなのですが、そのあたりは初心者トレーダーですとあまり気にしない方が多いようで、どうしても新興のボーナスが多いバイナリーオプション業者を利用しようとする人が後を立ちません。
しかし信用のないバイナリーオプション業者の問題をツイッターなどで見てみますと・・・
ザバイナリーに出金拒否された😡
やはり金融ライセンス持ってない業者で利益出しても意味ないヌゥ pic.twitter.com/1YJYxAzB7P— ミートホープ (@ikinuuu) September 12, 2019
おい!クソ雑魚!!
早く訴状送って来いや!!
日本の裁判所の命令が無い限り削除はしないからな!!
削除して欲しいなら逆に数百万払えや!
たった3万円以下の出金拒否をしたお前らが悪い👎
フォロワーはまんぼう総裁の味方だ!!
皆さんRT&拡散よろしく!!#zentrader#ゼントレーダー pic.twitter.com/VDy5dsBWQB
— ハイレバ戦士まんぼう総裁 (@manbou_FX) April 9, 2020
自動売買の要はサインツール
ここまでバイナリーオプションの自動売買に必要なものを一通りご案内しましたが、たとえ自動売買ができても「稼げなければ」動かす意味がありません。
そのため、自動売買のルールが詰まっているサインツールの選び方は非常に大切です。
サインツールは無料で配られているものや、FX業者の口座を作ると無料でもらえるもの、一定期間無料で使えてそれ以降使う場合は有料になるものや高額で販売されているものなど色々とありますが、有料無料関係なく負ける時は負けてしまいます。
ですので、次からは勝てるサインツールの見極め方もご紹介していきたいと思います。
自動売買のサインツールの選び方
サインツールを選ぶにはまずサインツールの特徴や動作などを知らなければいけません。
FX-EAラボのお客さんを見て思うのですが、初めてのサインツールがいきなり高額なものを利用するという方が驚くほど多くてビックリさせられます。
サインツールは逆張りタイプ・順張りタイプ・レンジで稼ぐタイプ・急落時に飛び乗るタイプ・ボラティリティが無い時はまったくエントリーしないタイプ・複数のロジックが内包されているタイプ・オシレーターの組み合わせでエントリーを決めるタイプにローソク足の形(プライスアクション)で決めるものなど色々な種類があります。
ですので、サインツールの特性を理解するためにも、自動売買を稼働させる前に無料のツールを3~4個使ってデモトレードで練習することをおすすめします。
まずは無料のサインツールをダウンロード
バイナリーオプションのサインツールは特に海外のサイトに沢山落ちています。
MT4はもともとロシアのソフトなので、開発者もロシアや中国、ヨーロッパにたくさんいます。
ですので、下記の無料でサインツールをダウンロードできるサイトから3~4つ気になったものをダウンロードしましょう。
もちろんグーグルで検索して日本の無料サインツールを使うのもありですよ。

バックテストでサインツールの実力をチェック

ダウンロードしたサインツールは、過去の価格データを使って成績をチェックする「バックテスト」がおこなえます。
バックテストは専門の業者に依頼したり、2~3万円ほどする検証ツールを利用したりしますが、バイナリーオプション自動売買システムハイローオートには、無料で上記のバックテストツールである「アナライザー」が付いていますので、特に使いたいバックテストツールがなければ利用するとお財布に優しいです。
バックテストでは、資産の推移や苦手な時間、ドローダウンなどをチェックします。
フォワードテストで実際の取引をチェック
ここでバックテストとは別で大切な「フォワードテスト」についても説明しておきます。
バックテストは過去のデータを元にサインツールの成績を見ていくものですが、フォワードテストはデモトレードや賭け金を少なくしてのリアルトレードで実際のそのロジックを動かしてデータを収集するものです。
バックテストの成績だけを見て高額なツールを購入する方もいますが、本当に大切なのは「フォワードテスト」です。
バックテストとフォワードテストの両者の違いに関しては下記の記事に詳しくまとめてありますのでぜひ御覧くださいね。

ドローダウンも踏まえて自動売買を稼働する

ドローダウンというものをご存知でしょうか?
これは順調に資産が増えて推移していたのに、ある日を境に負け始めてしまうことです。自動売買には必ずこのドローダウンがつきもので、もし自動売買を始めた月がたまたまドローダウン期間だった場合は運が悪いとしか言えません。
ドローダウンが発生する理由としては、良くも悪くも自動売買はロジックが正確だからです。あまりにも正確すぎるので突発的なニュースに振り回されるなどテクニカルが通用しない特殊な市場の動きになってしまった時は、本来そのツールが持っている力を発揮できないのです。
この点は裁量トレードのほうが細かい調整ができますので柔軟性がありますが、自動売買の場合はバックテストで過去の最も損失がでた最大ドローダウンを調べ、逆算して賭け金の調整などを行って稼働させます。
詳しい方法については下記の記事を参考にしてくださいね。

自動売買取引の疑問を解説
ここまではバイナリーオプションの自動売買を始める流れをご説明してきましたが、初めて自動売買をおこなう方が疑問に思っていることを解説していきたいと思います。
口座の凍結の恐れは?
バイナリーオプションで多くの方が心配されているのが「口座の凍結」だと思われます。
自動売買を行うと口座が凍結されてしまうという話はよく聞く話です。しかし実際のところ自動売買を行っただけで凍結というのはありえません。
ハイローオートはのべ2000人以上の方に利用していただいておりますが、不正な行為を除くと、「ある条件」以外で凍結されたというお客様はいらっしゃいません。
その「ある条件」というのは「短期間で稼ぎすぎた」ということなのですが、通常の取引で短期間に口座を凍結されるほどの利益をだすのは難しいです。
口座凍結に関しては下記の記事が参考になりますのでぜひ御覧ください。

MT4を利用するFX業者はデモトレードでもいいの?
MT4を利用するためにはFX業者の口座を開設してMT4をダウンロードしますが、実はこの時にわざわざ書類を提出して口座を開設しなくても、デモ口座があればバイナリーオプションの自動売買は可能です。
MT4が必要なだけなので入金なども必要ありません。
ただし、業者によってはデモ口座とリアル口座では配信される価格データの正確さやスピードが異なることがあります。
これに関しては実際に使ってみて試してもらうしか無いのですが、オアンダジャパンなどの有名所でしたらひとまずはデモ口座でも問題無いようです。

自動売買ツールには詐欺もある?
自動売買のサインツールには高額で販売されているものも多くありますが、中にはまったく勝てない詐欺まがいのツールも存在します。
しかしそのツールの開発者が最初から狙って負けるツールを開発したとは考えにくく、どちらかというと、勝率を過剰によく見せたりするその販売方法などに問題がある場合がほとんどです。
マーチン込みの勝率は信じてはいけない
マーチンというのは、もしバイナリーオプションでエントリーして負けてしまった時に、その次の足で賭け金を2倍にしてエントリーする手法です。そこでも負けてしまった場合はさらに次の足で賭け金を2倍にして勝つまでエントリーします。
この手法は理論上は資金が尽きなければ負けることはありません。
しかし問題は資金が尽きない人などいるわけがないということと、販売されているサインツールが発表している勝率のほとんどが、この「マーチン込み」の勝率ということです。
バイナリーオプションはハイかローかの2択なので単純に勝率50%とします。しかしこのマーチンを使うと、2回連続で負ける確率は25%、3回連続で負ける確率は12.5%になりますので、例えば「勝率87.5%以上!(マーチン2回やってるけど)」なんて売り方をしているサインツールは残念ながら実在します。
ですので、もし有料ツールに手を出す場合は必ずマーチン込みかどうかはチェックしてください。理想はマーチン0回で勝率58%~62%あたりのツールが狙い目ですよ。

勝率が高すぎるものは信じてはいけない
マーチンで勝率を上げて宣伝する方法以外に、バックテストで「調子の良い期間のみを発表」して勝率をよく見せるサインツールの売り方もあります。
さらに悪質なのは勝率の低い時間は自動売買を停止したことにしてバックテストを出しているものですね。
これはハイローオート標準のバックテスト機能を使ってみると分かるのですが、1時間単位でサインツールの稼働を停止した結果が出せますので、インチキ業者がよく使う手法です。気をつけてくださいね。
フォワードテストが公開されていて連絡が取れるツールはおすすめ
良いサインツールの見分け方として、実際の口座で実際に自動売買取引をし続ける「フォワードテスト」を公開しているものがあります。
FXのEA販売ではフォワードテストを発表するのはスタンダードになってきましたが、バイナリーオプションの世界ではまだまだ数は少ないです。
しかしこのフォワードテストの有無は非常に大事で、むしろ発表していないツールは買わないほうが良いかもしれません。
あと開発者に問い合わせて連絡がつくことも重要です。フォワードテストをやっていなかったらその理由や、苦手な相場を聞いてみるなど、真面目に開発している方ほどそういうデータを持っていますのでどんどん教えてくれます。
逆にツールを外注して売る専門の業者などは実際にツールを動かしてすらいないこともあるので、こういう突っ込んだ質問は返事がこないことが多いです。ツール購入の際の一つの目安になるでしょう。
バイナリーオプションの税金の計算方法は?
ここでは自動売買を稼働させて利益が出た場合の税品のお話もしておきましょう。
バイナリーオプションでは1年の取引結果の利益が、
・企業にお勤めの方は20万円以上/年
・専業主婦や専業トレーダーの方は38万円以上/年
の収支があると確定申告をしなければいけません。
そして国内バイナリーオプション業者の場合は申告分離課税で一律20.315%(内訳は所得税15%、住民税5%、復興特別所得税0.315%)の税金を収める必要があります。
次にハイローオーストラリアなど海外のバイナリーオプション業者の場合は雑所得として計算が必要です。
課税される所得金額 | 税率 | 控除額 |
195万円以下 | 5% | 0円 |
195万円超330万円以下 | 10% | 97,500円 |
330万円超695万円以下 | 20% | 427,500円 |
695万円超900万円以下 | 23% | 636,000円 |
900万円超1,800万円以下 | 33% | 1,536,000円 |
1800万円以上 | 40% | 2,796,000円 |
(本業の収入+バイナリーの利益) – 控除額 = 課税所得
バイナリーオプションの自動売買システムといえば「ハイローオート」
ハイローオートは2018年に発表されたバイナリーオプションの自動売買システムで、現在アップデートを繰り返してバージョン2がリリースされています。
他の自動売買システムと比べて取引に必要な機能が多く装備され、現存する自動売買システムの中で最も高機能と言えるでしょう。
ハイローオーストラリア口座凍結防止機能

ハイローオートには自動売買取引がハイローオーストラリア側に検知されないように、口座凍結予防機能が付いています。
このスイッチをONにすると、自動売買に人間らしい動作をプラスします。そのためエントリーに多少のズレ、矢印が出ていない間に画面の切り替わりなどの所作が起こることがありますが、自動売買特有の動きを半分以下に抑えることができます。
ほぼすべてのサインツールに対応
バイナリーオプションのサインツールは毎日のように新作が発表され、海外などでは2000種類以上ものツールが確認されています。
ハイローオートはサブチャートに表示する以外のツールでしたら世の中の8~9割のサインツールに対応しており、またメインチャートに表示しているのに稼働しないツールも、矢印を出すものでしたら専用ツールを作成すれば殆どのものに対応することができます。
稼働時間を時間指定が可能
ハイローオートには1時間単位で自動売買稼働のONOFFが選べる機能がついています。バックテストではじき出した勝率の低い時間帯を自動停止させることでサインツールの勝率を飛躍的に高めることができます。
時間設定は曜日ごとにも設定できますので、動きの鈍い月曜日の稼働は遅めにするなど個別で設定が可能で、設定した時間データも個別で保存が可能です。
ATR機能で取引の勝率をあげられる

こちらはハイローオートの標準機能なのですが、ATRという相場のボラティリティを測るオシレータを使い、相場が元気な時は自動売買を稼働、相場が動かなくなると売買を自動で停止する機能です。
特に1分足などのゲーム時間ですと、相場が動いていない時にエントリーしても負けてしまいますので、こちらの機能をぜひ合わせて使ってみて下さい。
デモトレードが無料で利用料は980円からと格安
ご利用可能日数 | 販売価格(税込み) | 30日あたりの料金(税込み) | 1日あたりの料金(税込み) |
賭け金限定プラン | 980円! | 980円! | 32.6円! |
30日 | 9800円 | 9800円 | 326円 |
90日 | 23800円 | 7933円 | 264円 |
180日 | 39800円 | 6633円 | 221円 |
永久ライセンス | 69800円 | ー | ー |
賭け金限定プランは、一回の賭け金を1000円と固定、一度に作れる取引画面を3つまでと限定する代わりに、月額利用料金(30日)を980円に押さえた駆け出しトレーダーさんにおすすめのプランです。(マーチンは1000円に限定されません)
9800円からの通常プランは賭け金、一度に作れる取引画面はPCのスペックにもよりますが制限はございませんよ。

【5分でわかる】バイナリーオプションを自動売買化する流れ まとめ
