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【コスパ最高】さくらVPSのレビュー

さくらVPSで自動売買
初期費用月額費用お試し期間
無料1000円~(税抜)2週間
yuki
yuki
今回は、自動売買界隈ではスピードと安定性に定評のあるさくらVPSのレビューです
カオチャイ
カオチャイ
MT4の自動売買システムを併用して5~10通貨程度を同時に稼働したいという方におすすめのVPS業者さんですね!

VPSでMT4を動作させた様子

こちらはVPSを見たことが無い方向けの説明動画です

VPSの料金表を色々見ていると初心者が迷うところに、月額600円~なんて安いものがチラホラあります。

しかしそのほとんどが「Linux」というOS(基本ソフト)を利用したもので、「さあ!立ち上げるぞ!」まではいいんですが、その後目にするのは黒い背景の「ターミナル」と呼ばれるコンソール画面で、残念ながらWindowsOSのソフトであるMT4は動かすことができません。

WindowsOSが最初からインストールされているVPSプランは少し値段が高いですが、当サイトではVPS初~中級者の方を対象にしておりますので、ご紹介するVPSは全てWindowsをベースに動いているものだけを選んでおります。

さくらVPSの特徴

当サイトはバイナリー自動売買システムを販売させていただいているので、VPSでMT4を使って自動売買稼働させる前提で見ますと、さくらVPSの特徴としては安定度が高いというのがまず特徴にあげられます。

実際FX-EAラボのスタッフも数年間さくらを使っていますが、1時間以上止まったというのは記憶にありません。また稀に停止したとしても10分程度で復旧という感じです。

どことはいいませんが、海外FX業者の無料VPSで知らないうちにサーバーが落ちていたり、再起動されていたなんていう状況は一度もありません。この点は自動売買を稼働させるにあたってとても大事なところですね。

 

カオチャイ
カオチャイ
海外FX業者の無料VPSは安定性が低い上に、頻繁に再起動されてしまいます。無料なのでスピードに関しても残念な結果なんです

料金改定があって使いやすいVPSに生まれ変わった

実は最近までFX-EAラボではさくらVPSを紹介していなかったのですが、理由としてコストが少々高かったのと、初期設定にひと手間あったんです。

当サイトにきてくれるお客さんは自動売買を始めてみて初めてVPSの存在を知ったなんて方が大半ですので、そこへ初期費用もかかり、月額も他のVPSサービスより高かったさくらVPSはちょっとおすすめしにくかったんですね。

ライバルVPSにはお名前.comさんや、ConoHa VPSさんが低価格でVPS Windows serverをしかもMT4向けに提供していたので、わざわざ紹介する理由がなかったんですね。

しかし2019年10月からプランが一新され、VPSが初めてのお客さんにも魅力的な価格になりました。プリインストールされているwindows serverも2016から2019に変更されてさくらVPSがようやく本気をだしてきた印象です。



さくらVPSのプランリニューアル内容

さくらVPSのプラン改定後ですが、まず大きなところでは初期費用が撤廃されました。

VPS他社さんが初期費用撤廃をうたっていた中、頑なに初期費用を守っていたさくらVPSですが業界の流れには逆らえませんでしたね。

そして記憶装置はHDD(ハードディスクドライブ)からSDD(ソリッドステートドライブ)に代わりました。SDDはHDDに比べて読み書きの速度が早く、HDDと違って円盤のような稼働する部分がないので故障がしにくいという利点があります。

また、window OSが使えるWindow serverプランですが、こちらの料金も一斉に値下げされ、メモリが32GBというモンスタープランも用意されて勢いが付きそうです。

 

さくらVPS for Windows serverのおすすめプラン

さくらVPS for windows server

さくらVPS for Windows severの料金プランですが、一番安いプランが月1000円で初期費用なくとっても利用しやすい料金ですね。

入会時のお支払い画面に、色々と機能を追加しませんか?とでてきますが、基本的にMT4を使った自動売買をするだけでしたら追加料金はすべて無しで問題ありません。

一番安いプランでMT4で自動売買を稼働できる通貨数は、軽いインジケーターでしたら4~5通貨、重めのインジケーターでしたら3通貨以上は厳しいといったところでしょうか。

8~10通貨程度の稼働をする場合には月額2000円のW2Gプランか、動作をサクサクにしたいのであればW4Gプランが良いかと思います。

一つのサインツールで、5分、15分、そこにドル円、ユロル、ポンドなどを組み合わせるとだいたいそれくらいの同時稼働数になりますからね。

 

さくらVPSの選べるオプション

さくらVPSオプション

さくらVPSではいくつかソフトウェアのオプションがついています。一般の方が気になるところはビジネス利用でのマイクロソフトオフィス利用でしょうかね。

この表ですと一見無料で使えるように見えますが、ここに別途でSALライセンスというものが必要でこれが月額2300円となります。キングソフトのオフィスが年間3600円ですので、個人利用でしたらこちらでも問題ないかと思います。

開発者向けのMicrosoft SQLサーバーはWindowsメインで使っている人には便利なSQLサーバーですが、SQLサーバー向けに拡張されたTransact-SQLを使いますのでクセがあります。しかし業界1位のOracle12cの一番安い年ライセンスでも42000円するところなのでコストパフォーマンスは素晴らしいです。

あと1番下のFileMakerはコード無しでシステム開発ができるシステムで、顧客管理システムや、販売管理システムが作れるものです。まあ多くの人にはあまり関係ないですかね。

 

プランを選ぶ前にインジケーターの重さを確認!

このようにデータウィンドウにたくさん項目があるものは重い傾向があります

 

VPSで自動売買を稼働させる場合に重要なのが、先程の項目で少し書いたインジケーターの重さです。

これは結構VPSのプランを選ぶ際に影響します。まず重さを量るにあたって知らなければいけないのが、サインインジケーターはバッファ型とオブジェクト型に分かれます。

これはハイローオートで自動売買を動かしてくれている方は皆さんはマニュアル動画でご存知だと思いますが、基本的にインデックスを設定するバッファ型(数値を出力してくれる)のほうが軽いです。SingalAUTO(ハイローオートで自動売買する時に使うインジケーター)で動いてくれるものですね。

そしてObjectAUTOで動かす、データウィンドウに数値を出力しないオブジェクト型はバッファ型よりも重い傾向があります。

また、データウインドウに多く項目があるもの(上記画像参照)や、パラメーター設定で多くの項目があるもの(目安30種類以上)も重い傾向があります。

FX-EAラボの実験では、最軽量のサインツールと最重量のサインインジケーターでは2倍以上、つまり最軽量のサインツールではVPSの4GBプランで15個動いたのに、最重量のサインツールでは8個動かしただけでVPSの挙動が重くなってしまいました。

ですので上記の特徴に当てはまる明らかに重そうなサインインジケーターを使っている人は、VPSの無料試用期間中にさわってみて、あとからプランを上げ下げする事も想定してVPSをレンタルしましょう。

 

yuki
yuki
ちなみにお問い合わせで「このインジケーターだとどのプランが良いですか?」という質問をよくいただきますが、実際に稼働させてみないことには、大体ここで書いた目安でしか答えられないところではあります。プランは柔軟に変更するという前提がよろしいかと思います



さくらVPS(2GBプラン)を実際に使ってみた感じは?

さくらVPS

今回はFX-EAラボのお客さんのニーズが多そうな2GBプランを実際にためしてみました。VPSのもっさり感はもちろんありますが、一昔前の2GBよりも速いですね。

2GBのプランでテスト用のインジケーター(バッファ型で軽め)でしたら、取引画面は8個程度でしたら重いですが動きました。

そして少し重めのオブジェクト型サインインジケーター(重め)をいくつか立ち上げてみましたが、こちらは4個を超えたくらいから挙動が少し苦しくなってきました。(動かないということはありませんが)

ですのでオブジェクト型インジケーターで8個前後を常に動かすとなると本音としてはW4Gプラン(4GB)以上がおすすめですね。

 

他の会社のVPSと比べると・・・

他の会社のVPSの比較として体感ですが、同じ2GBプランなら別で紹介しているお名前.comよりも早く、ConoHaさんとは同じくらいでしょうか。(ここは各社日々改善していっているので状況は今後変わると思います)

使用感に関しての部分ですと、さくらVPSは画面を大きくすると周りに灰色の枠がありまして、作業部分は一定のサイズで固定されます。これの好き嫌いはありますが、実はこれが挙動の安定化にも繋がっている部分なので一概に悪いともいえません。慣れていただくところではありますね。

設定画面も特にクセがあるものではなく、わかりやすいので自動売買におすすめできるVPSかなと思いますよ。

 

さくらVPSで自動売買システムを使う時の注意

yuki
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さくらVPSですが、2020年1月時点で、初期設定ではOSがwindows server2016となっています
カオチャイ
カオチャイ
ですので、自動売買を行うのでしたら一番最初に下記の方法でwindows server 2019にアップデートしてくださいね!

 

Windowsのアップデートは一番最初にしましょう

さくらVPS for windows server さくらVPSの設定画面右上の【各種設定】から【OSインストール】をクリック

 

さくらVPS for windows server

こちらでWindows server 2019を選べばOK

 

ソフトがVPSにインストール出来ない場合は?

さくらVPS こちらはログイン画面。IDなどはメールで届きますよ

 

さくらVPS さくらVPS for Windows severはこの周りの灰色枠が気になるって人もいますが、まあここはしかたないですね

 

さくらVPS for windows server そしてVPSにソフトがインストール出来ない場合ですが、最初に左下のスタート画面から【サーバーマネージャー】を選んで下さい

 

さくらVPS for windows server そして左側の【ローカルサーバー】を選んで・・・

 

さくらVPS for windows serverこちらの【IEセキュリティ強化の構成】の【有効】をクリック

 

さくらVPS for windows server

こちらの二つの項目をオフにしてもらえればインストールができます。インストール後はもとに戻していただいて大丈夫です

 

VPS無料期間中にチェック!こんなエラーが出る時は?

VPSのエラー VPSのエラーこの様な表記がでたら注意です

 

VPSですが、さくらは無料お試し期間が14日ありますので、このエラーがでないかどうか確かめて下さい。ハイローオートだけでなく、ソフト全般で起こる症状で、ある程度VPSに負荷をかけるとでたりするようです。

現段階ではこのエラーを確実に防ぐ方法がなく、このエラーの原因となっているソフトを制作した会社に状況を逐一報告して修正パッチをだしてくれるのを待っている状態です。

ですのでFX-EAラボのほうからもこのエラーの解決方法としては、お客様に負荷を下げていただくか、このエラーがでないVPS会社へのお引越しをお願いしている状況です。

ですのでVPSを試す時はお試し期間中に、少し負荷を上げていただいてこちらのエラーの有無を確かめてくださいませ。宜しくおねがいします。

 

 

【コスパ最高】さくらVPSのレビューまとめ

yuki
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あとひとつ注意事項として、2週間のお試しプランをご利用の場合はクレジットカード登録が必要になりますね!
カオチャイ
カオチャイ
SMS認証もありますので、電話番号も必要ですね
yuki
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さくらVPSはどちらかというとサポートの手厚さなどはお名前.comさんやConoHaさんにゆずりますが、スピードと安定性に関してはとてもおすすめできるVPSです
カオチャイ
カオチャイ
操作に関しても特にここで解説するほど難しい所がなく、普段お使いのWindowsと同じですので特に困る部分はないかと思いますよ!



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