自動売買システム

【ハイローオーストラリア】自動売買のエントリーがずれたり00秒でエントリーがされない理由

エントリーの遅延
yuki
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今回はバイナリーオプション自動売買システムハイローオートでのエントリーがされなかったり、00秒エントリーができなかったり、エントリーポイントがずれたりするいくつかの原因について書かせていただきます
カオチャイ
カオチャイ
ハイローオートをご利用のお客様向けの記事ですが、他社の自動売買システムにも当てはまりますのでぜひ参考にして下さい
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自動売買の大前提として、00秒時点でサインがあればエントリーします。

まず今回のお話をする前にエントリーの大前提を確認しておきたいと思います。

自動売買システムハイローオートのエントリーですが、基本的にハイローオートは00秒の時点で前の足にサインがでているかどうかでハイローオーストラリアへのエントリーを判断します。(もしフライングエントリー設定を1秒に設定していたら59秒時点でサインがでているかどうかで判断します)

これはバイナリーオプションの自動売買システムのほとんどがこのような仕様ですが、自動売買が初めてのお客様には、結構な頻度で「サインがでた瞬間にエントリーする物」と勘違いされている方も多いです。

もちろんサインがでてすぐにエントリーというサインツールもあるにはあるのですが、数としては全体の1割程度と少数派で、バックテストも取れない物が多いため、盛んに開発されるものではありません。

 

yuki
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まずここは大切な所なので覚えておいて下さいね!「サインが完成した次の足で」エントリーするということです

00秒時点でのエントリーは難しい

自動売買システムは、サインツールが00秒時点で矢印を出した場合、そこから0.1秒以内にハイローオーストラリアへエントリーシグナルを送ります。

しかし現実問題として00秒時点でのエントリーはハイローオーストラリア側がエントリーを受け入れてくれない事が多いです。

エントリーを受け入れてくれない理由としては、00秒時点というのは世界中の自動売買システムが一斉にエントリーサインを送りますので、ハイローオーストラリア側の負荷が一気に高くなります。

その対策として、ハイローオーストラリアはエントリーが集中した場合に約定を少しずつずらす仕様になっています。そのため00秒ピッタリにエントリーを試みたとしても、履歴を見ると2~3秒遅れるということが起こります。

yuki
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そのため、自動売買システムの多くは注文が集中する00秒よりも2~3秒早くエントリーする「フライングエントリー機能」が備わっているんですね。 

 

ただし、現実問題として00秒エントリーにこだわった所で実際の所、勝率にはほとんど影響はありませんし、00秒エントリーが勝率に影響するほどの小さなボラティリティや短い取引時間でのゲームはオススメいたしません。理由は下記の記事で紹介しておりますので是非参考にしてください。

ボラティリティ
バイナリーオプションはボラティリティが無いと負けやすい【ATRのススメ】 https://fx-ea-labo.com/howto-make-auto ハイローの勝率に直結するボラティリティとは? ...

 

エントリーされない原因としてMT4のアラームとエントリーサインは異なる事があります

アラートこちらはおなじみMT4のアラート

 

世の中にたくさんあるMT4で動くバイナリーの自動売買サインツールですが、サイン(矢印)がローソク単位で点灯するものもあれば、ティック(秒)単位で点灯したり消えたりするものなど色々あります。

上記画像のMT4のアラートはチャートにサインが点灯した時点ですぐに鳴りますが、ティック単位でサインが点灯したり消えたりを繰り返すインジケーターの場合、一度サインが点灯した後に、もしサインが消えたとしてもMT4のアラートの履歴は消えません。

ハイローオートは00秒の時点でサインがあるかどうかをチェックしてエントリーしますが、もし点灯していたサインが00秒直前で消えてしまったらハイローオートはエントリーしません。

しかしMT4のアラートのお知らせだけを見るとサインが点灯したというエントリーの履歴が残っているので、ハイローオートのエントリーと一致しないということで、エラーと勘違いしてしまう方がいらっしゃいますのでご注意くださいね。

 

カオチャイ
カオチャイ
MT4のアラートが鳴るかどうかはサインツールの開発者様によるところなのですが基本的に点灯と消灯を繰り返すツールで毎回点灯の度にアラートを鳴らすのは褒められたインジケーターではありませんね

 

ハイローオートは一つの通貨で同じゲーム時間の場合、持てるポジションは一つだけ。

ハイローオートは同一通貨で同一ゲームの場合、例えばドル円の15分判定だとすると、そこでエントリーできるポジションは一つだけです。そのポジションの判定が終わるまでは次のエントリーはできません。(これがドル円とユロル、ドル円の15分というように条件がずれれば複数エントリーできます)

ですので、MT4には1分足でサインを表示して、ハイロー側は15分ゲームで行うという時などは、最初にもったポジションの判定が終わる前に次の矢印が出てしまうことが起きますが、残念ながらエントリーできないということになります。

また、マーチンも同様で、連続してサインが出てもマーチンポジションなどを持っていた場合はエントリーしません。

なぜハイローオートはこの様な仕様にしているかといいますと、実はハイローオーストラリアは自動売買対策でランダムに読み取りの書式を変更しておりまして、もし自動売買稼働中に書式が変更されるとエントリーが連打されてしまうなどの誤動作が起こり、重大な事故につながるで、それを防ぐための施策です。

どうしても複数ポジションを持ちたいというお客様は、自己責任にてハイローオートの取引画面より複数ポジション許可のスイッチがありますので、デモトレードで試した上でご利用下さいませ。

 

MT4にサイン(矢印)があるのにエントリーしない時は、エントリー許容時間の調整をおこなう

エントリー許容時間

 

バイナリーのサインインジケーターの中には、「チャート上で新しいローソク足ができた瞬間に、一つ前の足にサインを出す」ものがたくさんあります。

しかしティック(秒)単位で動くMT4のローソク足ですが、ティックの配信が遅れてたまに2~3秒、酷いときだと10秒以上も新しいローソクが作られない場合があります。(これはFX業者のサーバーや通信速度などの能力の問題になります。また、深夜から日本市場が始まる9時前まではティック飛びやすかったりします)

つまり、ハイローオートが矢印(サイン)ができているかどうかを調べる00秒のタイミングで、たまたまティックが遅れて配信されず、新しいローソク足が作られない場合、

「チャート上で新しいローソク足ができた瞬間に、一つ前の足にサインを出す」インジケーターは、エントリーできません。

カオチャイ
カオチャイ
新しいローソク足と矢印サインを同じタイミングで作るインジケーターですからね。ティックの配信が遅れてローソクの完成が遅れるとサインも遅れて00秒に間に合わないんです

 

そのため、00秒から遅れて新しいローソク足とその前足にサインができた場合、MT4はサインは遅れて確定しても表示されますが、ハイローオートは00秒時点でサインがなにもなかったのでエントリーができませんでした。

つまりMT4には遅れてできたエントリーサインがあるのに、ハイローオートの履歴を見るとハイローオーストラリアにエントリーできていないじゃないかという問題が起こります。

 

yuki
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これを解決するのが「エントリー許容時間」です

 

エントリー許容時間ですが、「00秒から指定した◯◯秒を経過するまでに新しいローソクを作ってサインが点灯したらエントリーするよ」というものです。

デフォルトでは20秒に設定してありますが、これは「ティックが飛んでローソク足ができなくても、00秒から20秒の間に一瞬でもローソクができて前足にサインが点灯すればエントリーしますよ。いう意味です。

エントリー許容時間を59秒間に設定すると、チャート上でいつサインが出てもエントリーされるようになります。ただし、その際にサインが出たローソク足の始値とエントリーの価格が著しく異なる価格になる可能性がありますので、ご自分の手法や用途に応じて調整してください。

カオチャイ
カオチャイ
これはエントリーしないこともあるという事を許容できるならば、1分などの短い時間のゲームは許容時間を短め(10秒以内)、長いゲーム時間でしたら許容時間は多め(20~30秒くらい)でよろしいかとおもいます
yuki
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また、もし同時取引窓数が多いようでしたら、リトライ回数も増やして下さい。最大10回までですが、基本的に9通貨以上同時に動かす場合は最大の10回がおすすめです!

 

それでもMT4にエントリーサインがでているのにハイローオーストラリアでエントリーしていない場合は?

たまに発生するものなのですが、フライングエントリーを設定している時にこの症状は起こります。

例えばフライングを1秒に設定している時に、59秒時点ではサインができておらず、その後00秒までのごく一瞬の間でサインが出現したという場合はMT4に矢印ができているのにエントリーしていない、ハイローオートの履歴にも残らないということが起こります。

59秒時点でハイローオートは矢印がないのでエントリーはしないと判断しますが、MT4側はその後の瞬間でできた矢印を00秒時点で確定してチャートに残してしまいますからね。

また、PCの時刻がネットと同期せずにずれている場合も上記と同様の事が起こる可能性があります。

 

MT4のチャートにサイン(矢印)がでていないのにエントリーしたりずれたりてしまう①

yuki
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こちらの現象はMT4を利用してエントリーするという構造上、すべての通貨、全ての自動売買システムで起こりうる現象です
カオチャイ
カオチャイ
まれな症状ではありますが、完全に防げないものでございます。少し専門的な話になるのですが、なるべくわかりやすく説明させていただきますね

 

ハイローオートをお使いの方ならご存知の「SignalAUTO」インジケーターはどんなお仕事をしているのかというと、お客様がお使いのサインツールが矢印を作ったと同時にシグナルファイルを出力し、もし矢印が消失したら合わせてシグナルファイルを削除します。

そのため、ローソク足形成中はせっせとシグナルファイルの作成と削除を繰り返しています。

そして本体であるハイローオートのお仕事ですが、こちらはハイローオーストラリアにエントリーをする事がメインなのですが、エントリーするために00秒時点(フライングエントリーを設定していたらその時間も加味した時点)で、SignalAUTOが作ったシグナルファイルが存在するかをチェックし、もしシグナルファイルが存在していればハイローオーストラリアにエントリーします。

これを前提としまして、もしMT4のサーバータイムがパソコンの時計とコンマ数秒ずれていると、サーバータイムの時間に従ってローソク足のサインをせっせと読み取り、シグナルを作ったり消したりを繰り返しているSignalAUTOと、

パソコンの時計に従って00秒の時点でシグナルがあるかどうかをチェックするハイローオートが行き違いになってしまうことがあります。

この行き違いでなにが起こるかと言いますと、SignalAUTOがシグナルを出したり消したりしている真っ最中に、ハイローオートのエントリーをチェックする瞬間が来たときに、コンマ数秒のタイミングでSignalAUTOがシグナルを削除するのが間に合わないという状態が起きます。

つまり00秒ではシグナルがあったのでハイローオートはハイローオーストラリアにエントリーしましたが、コンマ数秒後にSignalAUTOが行き違いでシグナル(矢印)を削除しました。

カオチャイ
カオチャイ
つまり、MT4のチャートにはサインがないのに、ハイローオーストラリアではエントリーされてしまっているんです!
yuki
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これはまれな症状ではありますが、PCとサーバーの時計の完全な同期は難しいので完全に防ぐことは残念ながらできません

 

そしてフライングエントリーを1以上に設定している場合、ローソク足が確定する時間とエントリータイムの瞬間がさらに広がりますので、この現象が現れる可能性が上がります。

カオチャイ
カオチャイ
ここでちょっと自動売買に詳しい人でしたら、「MT4のローソク足が確定したのを確認してからハイローオートでエントリーする仕組みにすればよいのでは?」と思われるかもしれませんが・・

その仕組みですとフライングエントリーが実装できなくなります。ハイローオートはフライングエントリーを調整することでハイローオーストラリアで00秒エントリーをすることに重点を置いておりますので、現在の仕様となっていること、ご理解いただけたら幸いです

 

MT4のチャートにサイン(矢印)がでていないのにエントリーしたりずれたりてしまう②

yuki
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こちらは、MT4のサインと実際のエントリーがすべて大きくずれてしまう場合に疑って欲しい案件です
カオチャイ
カオチャイ
PCの時計がずれていないかということも大事ですが、よくあるものが、インジケーターのパラメーターを変更したことによって起こる不具合です

お客様がお使いのサインツールのシグナルを拾うSingalAUTOは、ご利用のロジックのデフォルトの設定のサインを読み取ります。おそらく世の中の自動売買システムの9割がこの仕様です。

ですので、サインツールのパラメータを変更すると、MT4の矢印の表示位置は変わりますが、SignalAUTOはお使いのサインツールのデフォルトのパラメータを前提としてエントリーしますので、MT4に表示されるサイン(矢印)との誤差が生じてしまいます。

エントリーが逆になっていたなんていうのはインジケーターのエラー処理が甘いか、インデックスの設定が逆か、パラメータを触った以外には起こりません。

ですので、基本的にはパラメータは触らず、ロジックとSignalAUTOの両方のパラメータの値を揃えて頂く必要がございます。

どうしてもいじりたいという人は有料で専用ツールを制作していただくか、サポート対象外となりますが、パラメータの設定方法はこちらに詳しく書きましたのでぜひ御覧ください。

 

複数同時エントリーは少しずつハイロー側でタイミングがずらされる

バイナリーオプションのエントリーの遅延

ハイローオートで10種類以上の複数の通貨を動かしていますと、たまに2~3個のエントリーポイントが同じ足で重なることがあります。

この際に、ハイローオートは同時にエントリー指示を出すのですが、そのエントリー指示をうけとったハイローオーストラリアは残念ながら並列処理をしません。つまりぴったり同時に複数のエントリーができないのです。

ハイローオーストラリアは一つのアカウントからの同時注文は、ひとつずつ時間をずらしながら順番にエントリー処理を行うんです。

ですので、同時に出した複数の注文は速くても2~3秒、長いと10秒~15秒程度ずらされながらエントリーしていきます。

これはハイローオーストラリアが、悪意のある第三者が何万ものエントリーを同時に注文してサーバーに負荷を与えるといった攻撃を防ぐためにこういった仕様になっております。

ですので、MT4のサインツールのエントリーが同じところで重なった場合は、どんな自動売買システムを使っていてもエントリー時間はずれてしまうのは仕方がないところです。

 

秒スキャはティックの遅延でエントリーが遅れます

これはサインインジケーターが「サインが完成した次の足でエントリー」するタイプのもので発生します。そして1分足や30秒足など短い時間で取引するほど、エントリーの遅延が良くおこってきます。

この原因ですが、業者から配信されるティックデータ(秒単位のローソク足のデータ)の遅延がおこっているからです。

通信環境や業者さんのサーバーの強さなどにもよりますが、秒単位ですとローソク足は常に跳んだり、作成されるのが遅れます。

ですので、インジケーターのサインでるとハイローオートは次の足でエントリーする準備をしますが、その次の足でティックデータが跳んでしまうとハイローオートはエントリーすることができません。

ですので、秒単位で取引を行うインジケーターはエントリーの遅延が起こっているように見えてしまうのです。

これに関しては、ティックデーターが飛びにくい業者(オアンダデューカス)をお使いになられるか、もう少し長い足を使っていただくしか無いのが現状でございます。

 

その他のエントリーの疑問はQ&Aをどうぞ!

【ハイローオーストラリア】自動売買のエントリーがずれたり00秒でエントリーがされない理由 まとめ

yuki
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  エントリーに関してですが、普段エントリーしているのにエントリーしなくなった場合は、99.9%上記のような原因にあてはまります
カオチャイ
カオチャイ
ハイローオートの稼働テストでは、10万回エントリーのテストで「条件に当てはまったのにエントリーしない」というエラーは0回を達成しています
yuki
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ですので、エントリーしない場合は、まず上記の事を疑ってください
カオチャイ
カオチャイ
なお、リペイントをするインジケータに関しては、エントリーしない事もある以前に、安定して勝てることはありませんので利用しないことをオススメしますよ!
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